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ばらまき土産って、いざ買おうとすると「どこで何が安いのか分からない」「あちこち回るのは大変」と悩みがちです。この記事では、ワイキキからアラモアナ方面へ向かい、ドン・キホーテやウォルマート、ターゲットなど定番の激安ショップを1日で回りきるモデルプランを紹介します。徒歩でもバスでも移動できるルートなので、レンタカーなしの旅行者にもぴったりです。会社の同僚や友人向けのお菓子系ばらまき土産を、なるべく予算を抑えてまとめ買いしたい人向けのプランです。

プランの全体像

ワイキキを出発し、内陸(マウカ)側のカヘカ通り・ケエアウモク通りにある激安店を経由して、アラモアナセンターでフィニッシュする流れです。午前中に集中して回れば、午後はビーチやショッピングなど自由時間に充てられます。
| 時刻 | スポット | 滞在時間 | メモ |
|---|---|---|---|
| 9:00 | ワイキキ出発(ABCストアで軽くチェック) | 20分 | カラカウア通り沿い。飲み物・日焼け止めなど補充にも便利 |
| 9:40 | ドン・キホーテ(カヘカ店) | 45分 | 24時間営業。ばらまき土産の本命店 |
| 10:30 | ウォルマート(ケエアウモク通り) | 40分 | 徒歩約5分。大容量パックが狙い目 |
| 11:15 | ターゲット(アラモアナセンター) | 40分 | 徒歩約10分。雑貨・Tシャツ系が充実 |
| 12:00 | ホールフーズ(クイーン)またはロングス・ドラッグス | 35分 | コナコーヒーやローカル菓子の品揃えが良い |
| 12:45 | アラモアナセンターのフードコートで休憩 | 60分 | Makai Market Food Court でランチ |
すべて回っても13:45頃には終わる計算なので、無理のないペースです。
移動手段の準備
このプランは基本的に**徒歩+バス(TheBus)**の組み合わせで回れます。レンタカーは不要です。
徒歩の場合 ワイキキ中心部(カラカウア通り周辺)からカヘカ通りのドン・キホーテまでは約2.2km、徒歩28〜30分ほどです。日差しが強い時間帯なので、日焼け止め・帽子・水分は忘れずに。荷物が増える帰り道は、次に紹介するバスの利用がおすすめです。
バスの場合 Oahu の公共バス「TheBus」は IC カード「HOLO(ホロ)カード」で乗るのが基本です。2026年9月時点の目安は以下の通りです(運賃は2026年7月に改定されており、今後も変動の可能性があります。最新はTheBus公式サイト・HOLOカード公式で確認してください)。
- HOLOカード本体: $2(コンビニ・空港・オンラインなどで購入可能)
- 1回の乗車運賃: $3(乗車後2時間以内はバス・スカイラインへの乗り継ぎが無料)
- 1日の上限額: あり(上限に達すると同日中は無料。2026年7月の運賃改定後の額はTheBus公式サイトで確認)
ワイキキ〜アラモアナセンター間は複数系統が通っており、内陸のケエアウモク通り経由でドン・キホーテ・ウォルマート付近に近づけるのは8番系統です。帰り道やアラモアナセンター直行には19・20・23・24・42番系統なども使えます。停留所の位置や時刻は当日 HEA(HolobusApp) 等の乗換アプリで確認するのが確実です。現地でのルート確認には、スマホがそのまま使えるハワイ旅行のeSIMおすすめは?trifaの料金と使い方も参考にしてください。TheBusを使った他のモデルプランはザ・バスで行くカハラ1日モデルプランでも紹介しています。
スポットごとの詳細
1. ワイキキ出発・ABCストアでウォームアップ(9:00)
ワイキキには数百メートルおきにABCストアがあり、飲み物・スナック・日焼け止めなど当日使うものをここで補充できます。お土産としても、個包装のクッキーやチョコレートは軽くて便利です。ただし単価は後述のドン・キホーテやウォルマートよりやや高めなので、まとめ買いは次の店以降がおすすめです。

2. ドン・キホーテ(カヘカ店)(9:40着・滞在45分)
住所は801 Kaheka St で、店舗は24時間営業(2026年9月時点)です。ばらまき土産の本命で、以下のような商品が狙い目です。


- マカダミアナッツチョコレート(個包装タイプ、大袋で$15〜20程度)
- コナコーヒー(豆・粉、$10〜15程度)
- ハワイアンホーストのチョコレート(定番のばらまきサイズあり)
- ライオンコーヒー(缶・パウチ、$8〜12程度)
- パンケーキミックス(ハワイ柄パッケージ、$5〜8程度)
価格はすべて概算・時期により変動します。レジ横のミニスナックコーナーも要チェックです。同じ系統の商品は日本でも手に入るので、荷物を減らしたい場合はAmazonで「マカダミアナッツ チョコレート ハワイ」を探すや楽天市場で探すも選択肢になります。
3. ウォルマート(ケエアウモク通り)(10:30着・滞在40分)
ドン・キホーテから徒歩約5分、700 Keeaumoku St にあります。営業時間は6:00〜23:00(2026年9月時点)。ローカル価格の日用品や、大容量パックのTシャツ・お菓子が狙い目です。特にライオンコーヒーやパンケーキミックスは、ドン・キホーテより割安なことがあるので価格を見比べるのがおすすめです。レンタカーで来る場合、駐車場は最初の3時間無料、それ以降は30分ごとに追加料金が発生する仕組みなので(2026年時点)、徒歩・バス移動ならその心配は不要です。


4. ターゲット(アラモアナセンター)(11:15着・滞在40分)
ウォルマートから徒歩約10分、アラモアナセンター内(1450 Ala Moana Blvd)にあります。営業時間は月〜木8:00〜22:00、金〜日7:00〜22:00(2026年9月時点)。文房具やインテリア雑貨、Tシャツなど、ドン・キホーテやウォルマートとは違うテイストの雑貨系ばらまき土産が見つかります。冷蔵・冷凍食品を買う予定がある人は、この後の行程を考えて最後の方に回すのがおすすめです。

5. ホールフーズ(クイーン)またはロングス・ドラッグス(12:00着・滞在35分)
ターゲットからは徒歩8〜10分ほどで、Whole Foods Market Queen(388 Kamakee St、アラモアナセンターからカカアコ方面)に着きます。営業時間は毎日7:00〜22:00(2026年9月時点)。オーガニック系のお菓子やハチミツ、ローカルブランドの調味料など、少し上質なばらまき土産を探したいときに向いています。時間を短縮したい場合は、アラモアナセンター館内のロングス・ドラッグスでコナコーヒーや定番菓子をまとめて買う方法でも代用できます。


6. アラモアナセンター フードコートで休憩(12:45着・滞在60分)
最後は Makai Market Food Court で一休みです。プレートランチやロコモコ、ポキ丼など、ハワイらしいメニューが一通りそろっています。荷物が多くなっているタイミングなので、席を確保してからゆっくり注文するのがおすすめです。ここでバスに乗る場合、ワイキキ方面へ戻る系統の停留所はセンター1階付近にあります。
予算の目安
交通費・食費のみの概算です(お土産代は別途)。2026年9月時点・変動ありです。
- 交通費: 徒歩なら$0。バス利用なら片道$3程度(HOLOカード購入時は初回+$2)、往復で$6前後
- ランチ(フードコート): $12〜18程度
- 合計目安: $12〜24程度(徒歩移動なら交通費ゼロ)
お土産代は買う量によって大きく変わりますが、マカダミアナッツチョコ数個+コーヒー数袋+Tシャツ数枚といった構成であれば、$60〜100程度が一つの目安です。ドル建てのため、日本円換算額は為替レートによって変動します。出発前に最新のレートを確認しておくと安心です。
うまく回るコツと注意点
- 午前中スタートが安心: 日中は日差しが強く、徒歩区間もあるため、9時台の出発だと比較的涼しく回れます
- バスの本数は路線により差がある: 8番系統は日中15〜20分間隔が目安(参考値)ですが、時間帯によって変わるため、当日は乗換アプリで最新の時刻を確認してください
- 荷物は最後にまとめる: 序盤の店で大量に買うとかさばるので、重い・かさばる商品(コーヒー豆、パンケーキミックスなど)は後半のウォルマート・アラモアナ側でまとめて買うと持ち歩きが楽です
- 水分補給を忘れずに: 屋外を歩く区間があるため、こまめな水分補給を意識してください
- クレジットカードでの支払いが便利: 現地では小銭を数えるより、タッチ決済対応のクレジットカードの方がスムーズです。ハワイでの利用を想定したカード選びはハワイで使うクレカ、結局どれ?JCB CARD Wの特典を解説や三井住友カード ゴールド(NL)はハワイで使える?も参考になります
アレンジ案
子連れの場合: 徒歩区間を短縮し、ワイキキ〜アラモアナセンター間はバスで一気に移動するのがおすすめです。アラモアナセンター到着後、ターゲット→フードコート→ホールフーズの順に回れば、屋内中心で負担を抑えられます。
雨の日の場合: ドン・キホーテとウォルマートの区間だけ徒歩にして、それ以外はできるだけアラモアナセンター館内(屋根付きの通路が多い)で完結させると濡れずに回れます。
よくある質問
Q. 荷物が多くなりそうで心配です。どうすればいいですか?
かさばる商品はできるだけ後半のウォルマート・アラモアナセンターでまとめて買うと、序盤の徒歩区間が身軽になります。ホテルに一度戻ってから午後に外出し直すプランに組み替えるのも一つの方法です。
Q. ドン・キホーテとウォルマート、どちらが安いですか?
商品によって異なります。マカダミアナッツチョコやハワイアンホーストはドン・キホーテ、大容量のコーヒーやパンケーキミックスはウォルマートが割安なことがあるため、両方をのぞいて価格を見比べるのがおすすめです。
Q. 子供用のお土産も買えますか?
ターゲットには文房具やおもちゃ、キッズ向けTシャツなどの取り扱いがあります。ドン・キホーテのお菓子コーナーにも子供が喜びやすい個包装菓子があります。
Q. 午後の時間はどう使えばいいですか?
13:45頃には行程が終わるため、午後はワイキキビーチでのんびりしたり、別のショッピングエリアを回ったりする時間に充てられます。ワイキキへ戻るバスの系統は、アラモアナセンター1階の停留所案内で確認できます。
まとめ
ワイキキから内陸のドン・キホーテ・ウォルマートを経由し、アラモアナセンターのターゲット・ホールフーズ・フードコートで締めくくる、徒歩+バスで完結する1日ばらまき土産プランを紹介しました。店ごとの得意分野を意識して回れば、限られた時間でも効率よくお得な土産をそろえられます。無理のないペースで、荷物と体力に余裕を持たせながら楽しんでください。