🛍️ ショッピング

ハワイらしいお土産を探すアラモアナセンターの回り方|ローカルブランド編

📅 公開 2026年9月16日
ハワイらしいお土産を探すアラモアナセンターの回り方|ローカルブランド編

本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。リンク経由でお申し込み・ご購入があった場合、当サイトが報酬を受け取ることがあります。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。掲載内容は報酬の有無にかかわらず、読者にとって役立つかどうかを基準に選んでいます。

せっかくハワイに来たのだから、どこでも買えるものではなく、ハワイで作られたもの、ハワイのブランドのものを持ち帰りたい。そう思ったとき、アラモアナセンターは意外と頼りになります。世界的なブランドが並ぶ一方で、ハワイ生まれのアパレルやジュエリー、コア材の木工品、島の素材を使ったコスメの店が、あちこちに散らばっているからです。

問題は「散らばっている」こと。公式サイトのカテゴリでも、ハワイのブランドだけをまとめて絞り込むことはできません。この記事では、ハワイ製を見分けるための州の認証マークと、フロア別に回る順番をまとめます。営業時間や店舗は変わることがあるので、2026年9月時点の情報として参考にしてください。

コア材の器や貝のアクセサリー、アロハシャツ、石けんなどハワイの手作りの品が並ぶイラスト

まず結論:目的別の行き先

買いたいもの主な店だいたいの場所
アロハシャツヒロ・ハッティ、レイン・スプーナー、トリ・リチャード、マナオラレベル1〜2
ハワイアンジュエリーナ・ホク、マウイ・ダイバーズ、E&Kジュエリーレベル1〜2
コア材の木工品マーチン&マッカーサーレベル2
ハワイ産コスメマーリエ(Mālie Organics)、ウア・ハワイレベル3
お菓子・コーヒービッグアイランドキャンディーズ、ホノルル・クッキー・カンパニー、アイランド・ヴィンテージ・コーヒーレベル1
ギフト雑貨・キルトアロハ・レーン、ココネネ、ワイ・ナニ・ギフツレベル1
Tシャツクレイジーシャツ、ハワイズ・ファイネスト、ローカル・モーションレベル1・3

1. 「ハワイ製」を見分ける2つのマーク

ハワイのお土産には、州が定めた2種類の認証があります。パッケージのマークを見るだけで、本当にハワイで作られたものかどうかの目安になります。

メイド・イン・ハワイ・ウィズ・アロハ(MIHA)

ハワイ州の農務・生物安全保障局が所管する制度です。ハワイ州法(HRS §486-119)により、州内で製造・加工され、卸売価値の51%以上がハワイ州内での作業によって付加されたものに、このマークの使用が認められます(州の案内(英語))。州外で作られた製品と区別するための仕組みです。

ハワイ・シールズ・オブ・クオリティ(SOQ)

同じ局の別の制度で、2006年に始まりました。こちらはより厳しく、全工程がハワイ州内で行われ、生鮮の農産物は100%ハワイ産、加工品は主たる農産原料がハワイ産であることが条件です(州の案内(英語))。コーヒーやハチミツ、チョコレートなど、農産物を使った食品で見かけます。

どちらもロゴがパッケージに印刷されています。迷ったらマークを探す。これが、いちばん確実な見分け方です。

2. フロア別の回り方

アラモアナセンターは屋外型の大きなモールです。端から端まで歩くと時間がかかるので、レベル1 → レベル2 → レベル3と階を上がりながら回ると効率的です。

レベル1:食べ物とギフト雑貨

センターステージ(中央の広場)の周辺に、ハワイらしいギフトの店が集まっています。

  • ビッグアイランドキャンディーズ: ハワイ島ヒロ発。チョコレートをかけたマカダミアナッツ入りのショートブレッドが看板です
  • アイランド・ヴィンテージ・コーヒー: 100%コナコーヒーの店。センターステージの隣にあり、月〜土7:30〜20:00、日7:30〜19:00の営業です(公式サイト(英語))
  • アロハ・レーン: 伝統的なハワイアンキルトや手作りのギフトを扱う店です(公式サイト(英語))
  • ココネネ / ハッピー・ワヒネ / ワイ・ナニ・ギフツ: ハワイのデザインの雑貨やバッグの店
  • マナオラ: ハワイのデザイナーによるブランドです(公式サイト(英語))
  • ヒロ・ハッティ: アロハウェアの定番。ストリートレベル1のダイヤモンドヘッドウイングで、毎日10:00〜20:00です(公式サイト(英語))
  • ホノルル・クッキー・カンパニー: マカイマーケット・フードコート(ダイヤモンドヘッド側)にあります
  • フードランド・ファームズ: 毎日6:00〜22:00。ハワイ産のコーヒーやハチミツ、ローカルのポケなど、食品のお土産を探すならここです(公式サイト(英語))

レベル2:ジュエリーとアロハウェア、コア材

  • マウイ・ダイバーズ・ジュエリー: 1959年創業のハワイのジュエリーメーカー。ブラックコーラル(黒サンゴ)やパールを使ったハワイ製のコレクションで、メイシーズの向かいにあり毎日10:00〜20:00です(公式サイト(英語))
  • ナ・ホク: ハワイアンジュエリーの老舗。プルメリアやホヌ(ウミガメ)のモチーフが人気です
  • レイン・スプーナー: 1956年創業のアロハシャツブランド。毎日10:00〜20:00(公式サイト(英語))
  • トリ・リチャード: 同じく1956年ホノルル創業。月〜土11:00〜20:00、日11:00〜19:00(公式サイト(英語))
  • マーチン&マッカーサー: コア材の家具や器、手作りの箱を扱うギャラリーです。毎日10:00〜20:00(公式サイト(英語))。コア材はハワイ固有の木で、一点ものの木目を選ぶ楽しさがあります
  • ハエ・ハワイ / ココナッツ・アベニュー / ソーハ・リビング: ハワイのアパレルやホームデコの新しめの店
コア材の器が並ぶ店内で、小さな器を手に取って木目を見る買い物客のイラスト

レベル3:コスメとサーフブランド

  • マーリエ(Mālie Organics): カウアイ発のオーガニック・スパブランド。エヴァウイングのレベル3で、毎日10:00〜20:00です(公式サイト(英語))
  • ウア・ハワイ: ハワイ発のフレグランスとボディケアのブランド(旧ウア・ボディ)。2026年6月にオープンした新しい店です
  • クレイジーシャツ: 火山灰やコナコーヒー、ヘンプで染めたTシャツが名物。営業時間が独特で、月曜9:00〜21:00、火〜日10:00〜20:00です(公式サイト(英語))
  • T&Cサーフ / ローカル・モーション / ハワイアン・アイランド・クリエーションズ: いずれも1970年代から続くハワイのサーフブランド
  • カフラレア / レイン・ホノルル: 2025〜2026年にオープンしたハワイ発のリゾートウェアとジュエリーの店

3. 買い物の合間に楽しめること

毎日15時のフラショー

センターステージでは、毎日15:00から約20分間、無料のフラショーが行われています。月〜土はカヒコ(古典)とアウアナ(現代)のフラ、日曜は子どもたちによるケイキ・フラショーです(天候などで変更になることがあります。公式の案内(英語))。買い物の休憩にちょうどよい時間です。

月2回のメーカーズマーケット

毎月第2・第4土曜日の10:00〜16:00、モールレベル2のマウカウイングで「マーラマ・ハワイ・メーカーズ・マーケット」が開かれます。地元の作り手やアーティストが、オリジナルのアートワーク、手作りのジュエリー、ホームデコ、焼き菓子などを販売します(公式の案内(英語))。店舗では出会えない一点ものを探せる機会です。日程は変更されることがあるので、訪れる前に公式サイトで確認してください。

4. よくある勘違い

調べてみると、日本語の情報でよく見かける内容と実際が違う点がありました。

  • ウクレレの専門店やフラ用品の店はありません。公式ディレクトリに該当する店はないので、ウクレレを買いたい場合は別の場所を探すことになります
  • ブルー・ハワイ・ライフスタイルは、現在アラモアナセンターにはありません(公式ディレクトリに掲載がありません)
  • ハウス・オブ・マナ・アップはロイヤルハワイアンセンター(ワイキキ)にあります。アラモアナではありません(公式サイト(英語))
  • カマアイナ割引はハワイ州の居住者向けの制度です。旅行者は対象になりません
  • 公式サイトのカテゴリに「Made in Hawaii」という分類はありません。「Hawaiian Gifts」に分類されているのは4店だけで、ハワイのブランドの多くは一般的なカテゴリに入っています

5. 買う前に知っておきたいこと

  • 営業時間は店によって違います: センター全体は10:00〜20:00ですが、フードランド・ファームズは6:00から、クレイジーシャツは月曜9:00から、トリ・リチャードは11:00からなど、ばらつきがあります
  • エコバッグを持っていきましょう: オアフ島ではレジ袋が規制されていて、紙袋なども有料です
  • 食品を持ち帰るときは申告を: 肉製品は日本へ持ち込めません。ナッツ類は入国時の検査が必要です。詳しくは「ハワイの入国審査ガイド」の帰国時の章をご覧ください
  • 最終日に寄るなら荷物の置き場所に注意: アラモアナセンターに荷物預かりはありません。「帰国日のアラモアナセンター」でまとめています

よくある質問

Q. ハワイ産かどうかはどう見分ければいいですか?

パッケージの認証マークが目安です。「Made in Hawai’i with Aloha」は州内で51%以上の価値が付加されたもの、「Hawai’i Seals of Quality」は農産物ベースでより厳格な基準を満たしたものに付きます。どちらもハワイ州の制度です。

Q. どのくらい時間をみておけばいいですか?

目的の店を絞って回るなら2〜3時間、レベル1から3までじっくり見るなら半日ほどみておくと安心です。センターは350を超える店舗がある大きな施設です。

Q. コア材の製品は高いですか?

コア材はハワイ固有の希少な木で、家具や大きな器は高価です。一方で、小さな箱やアクセサリー、キーホルダーのような手に取りやすい品物もあります。実際の価格は店頭で確認してください。

Q. ハワイのブランドだけを効率よく探せますか?

公式サイトのカテゴリでは絞り込めません。この記事のようにフロアごとに目星をつけて回るか、月2回のメーカーズマーケットの日に合わせて訪れるのがおすすめです。

Q. アロハシャツはどの店がいいですか?

歴史のあるブランドならレイン・スプーナーやトリ・リチャード(どちらも1956年創業)、お土産用に手ごろな価格帯も見たいならヒロ・ハッティ、デザイン性を求めるならマナオラやハエ・ハワイなど、目的で選び分けられます。

まとめ

アラモアナセンターでハワイらしいものを探すなら、認証マークを覚えて、フロアごとに回るのが近道です。レベル1で食べ物とギフト雑貨、レベル2でジュエリーとアロハウェアとコア材、レベル3でコスメとサーフブランド。第2・第4土曜ならメーカーズマーケットも加わります。毎日15時のフラショーを休憩に挟めば、買い物だけで終わらない時間になります。お土産全体の選び方は「ハワイのお土産おすすめ」もどうぞ。

🏨

ハワイのホテル、決まっていますか?

ワイキキのビーチフロントからコオリナのリゾートまで、日本語で予約できて楽天ポイントも貯まります。空室と料金は早めのチェックがおすすめです。

楽天トラベルでハワイのホテルを探す

※ 料金・空室状況はリンク先でご確認ください(PR)

もんちゅ
この記事を書いた人: もんちゅ

ハワイに通い続けるハワイマニアのモンクシール「もんちゅ」。定番スポットから穴場まで、実際に歩いて・食べて・乗って確かめた情報を正直にレポートしています。

運営者情報 →