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ハワイのエコバッグ|買える店と選び方(ホールフーズ・ターゲット・ABC ほか)【2026年版】

📅 公開 2026年10月15日
ハワイのエコバッグ|買える店と選び方(ホールフーズ・ターゲット・ABC ほか)【2026年版】

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ハワイのスーパーやコンビニでお会計をすると、レジで「Do you need a bag?(袋はいりますか?)」と聞かれたり、袋がそもそも置いていなかったりして、少しとまどいます。日本でもレジ袋は有料になりましたが、ハワイではもっと前から規制が進んでいて、エコバッグを持って買い物するのがふつうです。

その一方で、ハワイのエコバッグは「お土産」としても人気があります。ホールフーズのハワイ限定トートバッグや、ABCストアの折りたたみバッグは、帰国後も使えて、かさばらないのがうれしいところです。

この記事では、ホノルル市の公式情報と各店の公式ページをもとに、ハワイのレジ袋の事情と、エコバッグが買えるお店ごとの特徴、お土産として選ぶときのコツをまとめました(2026年10月時点の情報です)。記事内の写真は撮影当時のもので、デザインや売り場は入れ替わっている場合があります。

ハワイ柄のエコバッグに買い物を詰めてワイキキを歩くカップルのイラスト

まず結論:エコバッグは「1つ持っていき、1つ現地で買う」

  • ハワイではレジで無料の袋はもらえないのが基本。オアフ島(ホノルル市)では、お店が袋を渡すときは1枚15セント以上の料金をとる決まりです
  • ハワイらしいエコバッグは、ホールフーズ・ABCストア・ターゲット・ドン・キホーテなどで買える。デザインや値段は時期によって入れ替わります
  • 到着したその日から使える折りたたみのエコバッグを日本から1つ持っていき、気に入ったハワイ柄のバッグを現地で買って、滞在中に使ってからお土産にするのがむだのない使い方です

ハワイでレジ袋がもらえない理由

ホノルル市のレジ袋規制

オアフ島を管轄するホノルル市では、2015年からレジ袋の規制が始まり、段階的に厳しくなってきました。ホノルル市の案内によると、いまのしくみは次のとおりです(ホノルル市「Plastic Bag Ban」(英語)、2026年10月確認)。

項目内容
渡してはいけない袋ビニールのレジ袋、生分解性のビニール袋、薄いビニール製の「再利用袋」、リサイクルできない紙袋
渡してよい袋洗って使える布などの袋、再利用できる紙袋、リサイクルできる紙袋
料金渡す袋1枚につき15セント以上(2018年7月から)

つまり、袋をもらえるお店でも有料で、お店によっては袋そのものを置いていません。たとえばターゲット アラモアナ店の公式ページには「No free bags at checkout(レジで無料の袋はありません)」と書かれています(ターゲット アラモアナ店(英語)、2026年10月確認)。

オアフ島以外のマウイ島・ハワイ島・カウアイ島でも、それぞれの郡がレジ袋を規制しています。どの島に行く場合でも、エコバッグは持っておくと安心です。

15セントでも、毎日だと地味にかさむ

袋1枚の15セントは、1ドル=150円で計算すると20円ほどです。1回なら気になりませんが、ABCストアで飲み物を買い、スーパーで夕食を買い、お土産を買い……と1日に何度も買い物をするのが、ハワイ旅行です。それに、紙袋は雨や結露で破れやすく、ビーチ帰りに濡れたものを入れるのにも向きません。丈夫なエコバッグが1つあると、毎回の「袋いりますか?」に迷わず「No, thank you」と答えられます。

エコバッグが買えるお店と特徴

ハワイのエコバッグを買える代表的なお店を、旅行者が行きやすい順にまとめました。値段やデザインは時期によって変わるので、表はおおまかな目安として見てください。

お店エコバッグの特徴行きやすさ
ホールフーズ・マーケットハワイ限定デザインのトートバッグが定番のお土産カカアコのクイーン店はアラモアナセンターから歩いて10分ほど
ABCストア折りたためるハワイ柄のエコバッグ。小さくて配りやすいワイキキのあちこちにある
ターゲット再利用できる買い物袋。時期によってハワイらしい柄もアラモアナセンター内
ドン・キホーテ店のロゴ入りや、ハワイの雑貨ブランドのバッグアラモアナセンターから歩いて行けるホノルル店(カヘカ通り)
コストコハワイ限定柄の大きな買い物袋が出ることがある会員証が必要。ワイキキからは車で

ホールフーズ・マーケット:ハワイ限定トートの定番

ハワイのエコバッグといえば、まず名前が挙がるのがホールフーズ・マーケットのトートバッグです。ハイビスカスやパイナップルの柄、「ALOHA」の文字入り、店舗名入りのものなど、ハワイ限定のデザインが壁一面に並びます。人気のデザインは早く売り切れることがあります。

サイズは、小さなランチバッグ程度から、スーパーのかごの中身がまるごと入る大きなものまであります。大きなトートは、ビーチに持っていくバッグとしても使えます。

壁一面に、ハイビスカス柄やパイナップル柄、ALOHAの文字入りなどカラフルなトートバッグが並んでいる
ホールフーズのハワイ限定デザインのトートバッグ売り場(2022年12月撮影。デザイン・価格は撮影当時のもの)

オアフ島のホールフーズは、カカアコのクイーン店、カハラモール店、カイルア店の3店舗です(2026年10月時点。クイーン店 / カハラモール店 / カイルア店、いずれも英語)。店舗ごとに置いているデザインが違うことがあるので、気になる柄があれば複数の店をのぞいてみるのもおすすめです。店舗の場所や営業時間、お惣菜バーの使い方は「ハワイのホールフーズ」にまとめています。

ホールフーズのハワイ限定トートバッグの売り場。HAWAI'I や QUEEN・KAILUA・KAHALA の店舗名、ALOHA の文字、パイナップル柄などのバッグが棚に並ぶ
店舗名入りやパイナップル柄など、ホールフーズのハワイ限定トートバッグ(2022年12月撮影。デザイン・価格は撮影当時のもの)

ABCストア:小さく折りたためる、配りやすいエコバッグ

ワイキキの通りを歩けばすぐに見つかるコンビニ、ABCストアにも、ハワイらしい柄の折りたたみエコバッグがあります。小さくたためてポーチ状になるものが多いので、職場や友だちへの「ばらまき土産」にも向いています。

「ALOHA HAWAII」などの文字が入ったピンクや青緑、黒の折りたたみエコバッグが棚に並んでいる
ABCストアの折りたたみエコバッグ(2023年5月撮影)

旅行の初日にABCストアで1つ買って、滞在中の買い物に使う、という方法もあります。営業時間や買えるものは「ABCストアの使い方」をご覧ください。

ターゲット:アラモアナでほかの買い物ついでに

アラモアナセンターの中にある大型スーパーのターゲットは、2015年にハワイの店舗で紙袋・レジ袋をやめ、再利用できる買い物袋を売る形に切り替えました(Honolulu Star-Advertiser(2015年3月5日・英語))。2026年10月時点でも、アラモアナ店の公式ページに「No free bags at checkout」と書かれています。レジの近くなどに買い物袋が並んでいて、時期によってはハワイらしい柄のものもあります。

ターゲットは、マカダミアナッツのチョコレートやコーヒーなどのお土産もまとめて買えるお店です。お土産をまとめ買いして、そのままターゲットのバッグに入れて持ち帰る、という使い方もできます。詳しくは「ハワイのターゲット」をどうぞ。

ドン・キホーテ:ロゴ入りやハワイの雑貨ブランドのバッグ

アラモアナセンターから歩いて行けるカヘカ通りのドン・キホーテ ホノルル店にも、再利用できる買い物袋が置かれています。店のロゴ入りのものや、ハワイの雑貨ブランドのエコバッグなど、種類はいろいろです。ドン・キホーテ ハワイの配達サービスのページでは、再利用できる買い物袋が1枚3〜4ドル台で表示されていました(Don Quijote Hawaii「Reusable Shopping Bag」(英語)、2026年10月確認。店頭の価格とは違う場合があります)。

日本のドン・キホーテを知っていると、ハワイの店舗の品ぞろえの違いを見るのも楽しいものです。ポケ丼(ポキ丼)やお弁当のお惣菜コーナーもあるので、夕食の買い出しのついでにバッグを探すのもよいでしょう。

コストコ:大きな袋がほしい人向け

オアフ島にはコストコもあり、ハワイ限定の柄の大きな買い物袋が売られていることがあります。コストコのレジには袋がなく、空き箱に入れて持ち帰るのが基本なので、大量に買う人ほど大きな袋が役立ちます。

入店にはコストコの会員証が必要です。コストコ・ジャパンの規約では、会員証は他の国・地域の倉庫店でも使えるとされています(オンラインショッピングとガソリンスタンドを除く。コストコ「WAREHOUSE & SERVICES」、2026年10月確認)。ただし、ワイキキからは車で行く場所で、旅行者にとっては量の多い商品が中心なので、エコバッグのためだけに行くお店ではありません。

トレーダージョーズはハワイにない

日本で人気の「トレーダージョーズ」のエコバッグを、ハワイで買おうと考えている方もいるかもしれません。しかし、2026年10月時点でトレーダージョーズはハワイに店舗がありません。公式の店舗一覧にも、ハワイ州は含まれていません(Trader Joe’s「Store Locations」(英語)、2026年10月確認)。トレーダージョーズのバッグがほしい場合は、アメリカ本土に寄るときに探しましょう。

お土産に選ぶときのコツ

渡す相手とサイズで選ぶ

ハワイのエコバッグは、大きさによって使い道が変わります。

サイズ向いている使い方向いている相手
小さな折りたたみタイプ通勤かばんに入れておくサブバッグ職場や友だちへのばらまき土産
ランチバッグ程度の小さいトートお弁当や小物入れ自分用、親しい友だち
大きなトートスーパーのまとめ買い、ビーチバッグ家族、料理をよくする人

大きなトートはかさばるので、たくさん買うとスーツケースの場所をとります。お土産の数が多い場合は、小さくたためるタイプを中心にするとよいでしょう。

滞在中に使ったバッグは「自分用」に

滞在中の買い物に使ったバッグは、使い込んだ風合いも含めて旅の思い出になります。ただ、人に渡すお土産にするなら、新品のまま持ち帰るのが無難です。「使う用」と「渡す用」を分けて買っておくと迷いません。

デザインは「見つけたときが買いどき」

人気の柄はすぐに売り切れることがあります。また、季節ごとにデザインが入れ替わるので、次に行ったときに同じものがあるとは限りません。気に入った柄を見つけたら、その場で買っておくのが後悔しないコツです。

ハワイ柄のトートバッグの売り場の前で自撮りするもんちゅ

日本から持っていくと便利なエコバッグ

到着日から使える折りたたみタイプ

ハワイに着いた日は、ホテルに荷物を置いて、ABCストアで水や朝ごはんを買うことが多いはずです。現地でお気に入りのバッグを買う前でも困らないように、小さくたためるエコバッグを1つ、機内持ち込みのかばんに入れておくと便利です。

日本でも買えるハワイ柄の折りたたみエコバッグ

日本でも買えるハワイ柄の折りたたみエコバッグ

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※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。商品画像: 楽天市場

お惣菜やポケ丼を買うなら保冷タイプ

ハワイのスーパーでは、ポケ丼やお惣菜、冷えたビールやカットフルーツなど、冷たいまま持ち帰りたいものをよく買います。日差しの強いハワイでは、ホテルまで歩くあいだに食べものがぬるくなりがちです。保冷できるエコバッグを1つ持っていくと、スーパーでの買い物がぐっと楽になります。

お惣菜の持ち帰りに使える保冷エコバッグ

お惣菜の持ち帰りに使える保冷エコバッグ

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※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。商品画像: 楽天市場

スーパーでの買い物全般の注意点(値札は税抜き、お酒の年齢確認など)は「ハワイのスーパー」、持ち物全体は「ハワイ旅行の持ち物リスト」にまとめています。

よくある質問

Q. ハワイではレジ袋は本当にもらえないのですか?

オアフ島(ホノルル市)では、お店が袋を渡すときは1枚15セント以上の料金をとることが条例で決められています。ビニールのレジ袋は渡せないので、もらえる場合も紙袋などの有料の袋です。ターゲットのように、無料の袋を置いていないと公式に案内しているお店もあります。

Q. ホールフーズのトートバッグはいくらですか?

サイズやデザインによって値段が違い、時期によっても変わります。大きなトートほど高くなるので、店頭の値札で確かめてください。

Q. ハワイのエコバッグは日本でも買えますか?

ハワイ柄のエコバッグは、日本の通販サイトでもいろいろ売られています。ただし、ホールフーズのハワイ限定デザインなど、お店の限定品は基本的に現地でしか買えません。

Q. トレーダージョーズのエコバッグはハワイで買えますか?

2026年10月時点で、トレーダージョーズはハワイに店舗がないため買えません。

Q. エコバッグを入れ忘れたら、どうすればいいですか?

ABCストアやスーパーで、再利用できる買い物袋やハワイ柄のエコバッグが売られています。忘れても現地で手に入るので、それをそのまま旅のお土産にするのもよいでしょう。

まとめ

ハワイでは、オアフ島(ホノルル市)の条例で、お店が渡す袋は1枚15セント以上の有料で、無料の袋を置いていないお店もあります。エコバッグは、ハワイ旅行の必需品と考えておきましょう。

ハワイらしいエコバッグは、ホールフーズのハワイ限定トート、ABCストアの折りたたみバッグ、ターゲットやドン・キホーテの買い物袋など、いろいろなお店で手に入ります。日本から折りたたみのエコバッグを1つ持っていき、現地で気に入った柄を見つけたら、滞在中の買い物に使ってから持ち帰る。これがいちばんむだのない使い方です。

もんちゅの勝手な感想ですが、ハワイ柄のエコバッグは、日本のスーパーで広げるたびにハワイの空気がちょっとよみがえるので、「自分用のお土産」にいちばんおすすめしたいもののひとつです。ほかのお土産選びは「ハワイのお土産」もどうぞ。

※ 記事の情報は2026年10月時点のものです。条例の内容や各店の取り扱い、価格は変わることがあるので、最新の情報はホノルル市や各店の公式サイトで確認してください。

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もんちゅ
この記事を書いた人: もんちゅ

ハワイに通い続けるハワイマニアのモンクシール「もんちゅ」。定番スポットから穴場まで、実際に歩いて・食べて・乗って確かめた情報を正直にレポートしています。

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