本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。リンク経由でお申し込み・ご購入があった場合、当サイトが報酬を受け取ることがあります。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。掲載内容は報酬の有無にかかわらず、読者にとって役立つかどうかを基準に選んでいます。
ハワイから帰ったあと、朝ごはんのパンケーキにリリコイバターをのせたり、週末にポケ丼(ポキ丼)を作ったり。そんな楽しみ方ができる、帰国後のキッチンでハワイの味を思い出せる食品土産は、お菓子とはまた違った楽しさがあります。料理好きの友人や家族へのお土産にも向いています。
一方で「瓶ものは機内に持ち込める?」「肉が入った調味料は?」と気になる点もあります。この記事では、はちみつ・ジャム・パンケーキミックス・ポケの素・ハワイの塩を中心に、ブランドの公式情報で確認できたことと、日本へ持ち帰るときの注意をまとめます(2026年9月時点)。

マカダミアナッツチョコやクッキー、コナコーヒーなどの定番土産と買う場所は「ハワイのお土産おすすめ」で紹介しているので、あわせてご覧ください。
まず結論:相手別・用途別の早見表
| 相手・用途 | おすすめの食品土産 | 主な買える場所の例 |
|---|---|---|
| パン好き・朝ごはん派 | リリコイバター、グァバジャム、ハワイ島のはちみつ | カフク・ファームズ、フードランドなどのスーパー |
| 家族で楽しみたい | パンケーキミックス+シロップ | エッグスンシングス(公式オンラインストアなど) |
| 料理好き | ポケの素、ポケソース | フードランド、ドン・キホーテなどのスーパー |
| 軽くて小さいものがいい | ハワイの塩(アラエアソルト)、粉末のポケミックス | スーパーや専門店 |
| 職場などに配りたい | 食品土産は個包装が少ないので、ばらまきにはお菓子が向いています | ABCストア、ドン・キホーテなど |
選ぶときのポイントは3つです。
- 液体・ペースト状のもの(はちみつ、ジャム、ソース)は預け入れ荷物へ。機内持ち込みには容量制限があります
- 原材料に肉・肉エキスが入っていないか確認する。日本へ持ち込めない場合があります
- 要冷蔵・賞味期限の短いものは自分用に。配るならパウダー状や常温保存できるものが安心です
ハワイのはちみつ
ビッグアイランドビーズの「オヒア・レフア」
ハワイ島のはちみつブランド「ビッグアイランドビーズ」は、ハワイ島で養蜂をしていて、公式サイトでは非加熱・無ろ過で、オーガニック認証を受けたはちみつとして紹介されています(公式サイト(英語))。
看板のひとつが、ハワイの固有種オヒア・レフアの花から採れる「オヒア・レフア・ハニー」です。公式サイトによると、なめらかに結晶化した白いはちみつで、パンに塗りやすい質感と、紅茶の味を邪魔しない繊細な風味が特徴とされています(商品ページ(英語))。
ホノルルでは、フードランド・ファームズ アラモアナ店のオンラインショップに掲載があります(2026年9月時点、フードランドの商品ページ(英語))。日本でも通販で扱うショップがあるので、重い瓶を持ち帰りたくない場合は帰国後に通販で探す方法もあります。
なお、はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください。乳児ボツリヌス症を発症することがあると、消費者庁が注意を呼びかけています(消費者庁の案内)。
ジャム・リリコイバター
リリコイバターとは
「リリコイ」はハワイの言葉でパッションフルーツのことです。リリコイバターは、パッションフルーツの果汁に砂糖やバター、卵を合わせたなめらかなスプレッドで、甘酸っぱい味わいが特徴です。パンケーキやトーストに塗るほか、アイスクリームやチーズケーキにのせる食べ方も公式に紹介されています。
カフク・ファームズ(オアフ島ノースショア)
オアフ島北部カフクの農園「カフク・ファームズ」は、農園で収穫したリリコイ果汁を使ったリリコイバターを販売しています。公式の商品ページによると、原材料はきび砂糖、バター、卵、リリコイ果汁などで、保存料不使用のため賞味期限は3か月、購入後はすぐに冷蔵するよう案内されています(商品ページ(英語))。
リリコイバターは公式オンラインストアに掲載されています。農園にはファームカフェがあり、営業は11:00〜16:00、火曜・水曜定休です(2026年9月時点、公式サイト(英語))。ノースショアへドライブするなら立ち寄り先の候補になりますが、農園での商品の販売状況は訪問前に公式サイトで確認してください。また、ワイキキにも店舗があるエッグスンシングスのオンラインストアでも、カフク・ファームズのリリコイバターが「ハワイ限定」として掲載されています(エッグスンシングスのストア(英語))。
アンティ・リリコイ(カウアイ島)
カウアイ島なら、ワイメア町の「アンティ・リリコイ」も候補です。1990年創業で、パッションフルーツのゼリーやマスタード、ドレッシング、バターなどを作っていて、ファクトリーストアでは試食ができると紹介されています(カウアイ・メイドの紹介ページ(英語))。
ハワイアンサンのジャム・ゼリー
「ハワイアンサン」は、1952年から親しまれているホノルルのブランドで、グァバジャム、グァバゼリー、リリコイゼリー、パイナップルジャムなどを作っています。公式サイトでは、ハワイで製造し、保存料・人工香料・人工着色料を使っていないと説明しています(公式サイト(英語))。フードランドのオンラインショップにも掲載があります(フードランドの商品ページ(英語))。

パンケーキミックス
エッグスンシングス
ハワイの朝食の定番店「エッグスンシングス」は、公式サイトでバターミルクパンケーキミックスやシロップを販売していると案内しています。オンラインストアには8ozと2lbの2サイズのパンケーキミックスのほか、パンケーキシロップのセット、100%コナコーヒーなどが並んでいます(公式サイト(英語) / ストア(英語))。ハワイの店舗は、ワイキキのサラトガ店とワイキキ・ビーチ・エッグスプレス、アラモアナ店、コオリナ店の4店舗です(2026年9月時点)。
パンケーキミックスは粉なので液体物の制限を受けず、持ち帰りやすいお土産です。袋が破れないよう、ジッパー付きの袋に入れておくと安心です。
ポケの素・ポケソース・ドレッシング
NOHフーズの「ハワイアン・ポケミックス」
ホノルルに本社を置く「NOHフーズ・オブ・ハワイ」は、1963年からハワイやアジア・太平洋風の調味料を作っているメーカーです(公式サイト(英語))。定番の「ハワイアン・ポケミックス」は、原材料がハワイアンソルト・海藻・唐辛子のシンプルな粉末で、0.4ozの1袋で約1ポンド(約450g)分のポケが作れると案内されています(商品ページ(英語))。
小袋で軽く、液体ではないので持ち帰りやすいのが魅力です。フードランドのオンラインショップにも掲載があります(フードランドの商品ページ(英語))。日本でも通販で扱うショップがあります。
アロハしょうゆの「ポケソース」
「アロハしょうゆ」は1946年からハワイで作られているしょうゆブランドで、しょうゆのほか、テリヤキソースやポケソース、ポン酢などを展開しています(公式サイト(英語))。ポケソースは12ozのボトルで、ほかの材料をそろえなくてもそのまま使えるポケ用のソースとして紹介されています(商品ページ(英語))。オイスターソース入りの「オイスター・ポケソース」もあります。
ボトル入りのソースやドレッシングは液体物なので、預け入れ荷物に入れましょう。ポケ丼をハワイで食べておくと、帰国後に味を再現する楽しみが増えます。
ハワイの塩(アラエアソルト)
赤い塩「アラエア」とは
ハワイの塩で目を引くのが、赤土(アラエア)を合わせた赤い塩です。モロカイ島で塩を作る「ハワイ・カイ・コーポレーション」の商品ページでは、天日で乾かして手作業で収穫したハワイの海塩に、焼いたハワイの赤土アラエアを合わせた塩として紹介されています(商品ページ(英語))。同社はモロカイ島の塩田で製造していると案内しています(公式サイト(英語))。
塩は軽くて液体物の制限も受けないので、持ち帰りやすい食品土産です。ポケやグリルの仕上げに使えます。
「ハワイ産」かどうかはラベルで確認
ハワイの塩メーカーの一つであるコナ・シーソルトは、「ハワイアンソルト」を定める統一の基準はないと注意を呼びかけています(コナ・シーソルトの解説(英語))。ハワイで作られたものを選びたい場合は、パッケージの製造元や産地の表示を確認しましょう。ハワイ州の認証マークについては「アラモアナセンターの回り方|ローカルブランド編」で解説しています。
どこで買える?
| 買える場所 | 探しやすいもの | ポイント |
|---|---|---|
| フードランド・ファームズ アラモアナ | はちみつ、ジャム、ポケの素、ポケソース | アラモアナセンター内のスーパー。毎日6:00〜22:00(2026年9月時点) |
| ドン・キホーテ ホノルル店 | NOHフーズの調味料など | 24時間営業(2026年9月時点)。オンラインショップにNOHフーズの商品の掲載あり |
| カフク・ファームズ | リリコイバターなど農園の加工品 | ノースショアの農園と公式オンラインストア。農園は火・水定休(2026年9月時点) |
| エッグスンシングス | パンケーキミックス、シロップ | 公式オンラインストアに掲載。店舗での取り扱いは各店で確認 |
| 各ブランドのオンラインストア | 全般 | 配送先・配送条件は各公式サイトで確認 |
フードランド・ファームズ アラモアナは、アラモアナセンターのエヴァウイングにあるスーパーです(公式サイト(英語))。ドン・キホーテ ホノルル店のオンラインショップには、NOHフーズのバーベキューソースなどが掲載されています(ドン・キホーテのオンラインショップ(英語))。
在庫や価格は店舗・時期で変わるので、目当ての商品は各店のオンラインショップで掲載を確認してから向かうと安心です。週末にカカアコへ行くなら、地元の生産者が集まる「カカアコ・ファーマーズマーケット」をのぞいてみるのもおすすめです。帰国日にアラモアナで買い足す場合は「帰国日のアラモアナセンター」も参考にしてください。
日本へ持ち帰るときの注意

はちみつ・ジャム・ソースは預け入れ荷物に
ホノルルから出発する便では、アメリカ運輸保安庁(TSA)のルールにより、機内持ち込みの液体・ジェル・ペーストは1容器3.4oz(100ml)以下で、クォートサイズ(約1リットル)の袋1つにまとめる必要があります。これより大きい容器は預け入れ荷物に入れるよう案内されています(TSAの案内(英語))。
どんな食品が液体物にあたるかは、国土交通省の「量的制限の対象となる液体物のリスト」がわかりやすく、蜂蜜、ジャム、マーマレード、ドレッシング、ソース、しょうゆなどが例に挙がっています。一方、唐辛子などの乾燥香辛料は対象外とされています(国土交通省のリスト(PDF))。瓶は衣類で包み、ジッパー付きの袋に入れてから預けると、万一の液漏れにも安心です。
肉・肉エキス入りの調味料は原材料を確認
動物検疫所によると、牛・豚・鶏などの肉は、加熱調理済みの加工品も含めていかなる形態でも動物検疫の対象で、おみやげや個人消費用の畜産物は検査証明書の取得が難しいため、ほとんどは日本へ持ち込めないと案内されています(動物検疫所「肉製品などのおみやげについて」)。アメリカ(ハワイを含む)で販売されているビーフジャーキーなどの牛肉加工製品は、2026年9月時点でも輸入停止が続いています(動物検疫所のおみやげQ&A)。
スープの素やグレービーの素などには、肉エキスが使われていることがあります。動物検疫所の「指定外基準」では、肉片などの固形物が認められない調味料(スープの素、コンソメ等)が対象外の例として挙げられていますが、条件つきの基準で判断は簡単ではありません(動物検疫所「指定外基準」)。原材料に beef、pork、chicken、extract、broth などの表示があるものは、お土産には選ばないか、日本到着時に税関検査場内の動物検疫カウンターで検査を受けてください。
なお、同じページでははちみつは動物検疫の対象に含まないこと、乳製品は携帯品であれば対象外であることも案内されています。
植物由来のものは植物検疫にも注意
生の果物は、ハワイからの持ち込みが禁止されているものや検査証明書が必要なものがあります(植物防疫所「ハワイ」)。植物防疫所は、乾燥した香辛料で小売用の容器に密封されているものや、砂糖・塩・酢などに漬けられた植物、パイナップルやマンゴーなどの乾果を植物検疫の対象外としています(植物防疫所「検疫の対象とならない植物」)。判断に迷う植物由来の食品は、入国審査のあと税関検査の前に「植物検疫カウンター」で相談できます(植物防疫所 旅行者(携行品))。
帰国時の申告や免税範囲は「ハワイの入国審査ガイド」にまとめています。スーツケースの空きスペースの作り方は「ハワイ旅行の持ち物リスト」もどうぞ。
選び方・保存・賞味期限のコツ
- 賞味期限は「BEST BY」の日付を確認: アメリカの食品は「月/日/年」の順で書かれていることが多いので読み違いに注意しましょう
- 要冷蔵の表示をチェック: リリコイバターのように、購入後すぐの冷蔵を案内している商品もあります。ホテルの冷蔵庫の有無や、飛行機の移動中は冷蔵できないことも考えて選びましょう
- 配る予定なら常温・粉末タイプ: ポケミックスやパンケーキミックス、塩は常温で持ち運びやすく、相手の冷蔵庫の都合も気にせずに渡せます
- 重さに注意: 瓶ものは重くなりがちです。受託手荷物の重量制限を超えないようにしましょう
よくある質問
Q. はちみつやジャムは機内に持ち込めますか?
100mlを超える容器のものは、機内には持ち込めません。ホノルル出発時はTSAのルールで3.4oz(100ml)以下の容器に限られるため、お土産サイズの瓶は預け入れ荷物に入れてください。
Q. ポケの素は日本に持ち帰れますか?
ポケ(ポキ)ミックス(日本の通販)は、公式の原材料表示がハワイアンソルト・海藻・唐辛子で、肉は使われていません。粉末なので液体物の制限も受けません。ほかの調味料は原材料に肉や肉エキスが入っていないかを確認し、植物由来の原料などで迷うときは到着時に検疫カウンターで相談してください。
Q. リリコイバターはお土産に向いていますか?
甘酸っぱくてハワイらしい味ですが、カフク・ファームズの商品は賞味期限が3か月で、購入後すぐの冷蔵が案内されています。配るより、帰国後すぐに会える家族や自分用に向いています。
まとめ
キッチンで楽しむハワイの食品土産は、朝ごはん派にはオヒア・レフアのはちみつやリリコイバター、グァバジャム、家族にはエッグスンシングスのパンケーキミックス、料理好きにはNOHフーズのポケミックスやアロハしょうゆのポケソース、軽いものならアラエアソルト、という選び方がしやすいです。
持ち帰りでは、液体・ペースト状のものは預け入れ荷物へ、肉や肉エキス入りの調味料は原材料を確認、要冷蔵のものは自分用に、の3点を押さえておきましょう。
ハワイのホテル、決まっていますか?
ワイキキのビーチフロントからコオリナのリゾートまで、日本語で予約できて楽天ポイントも貯まります。空室と料金は早めのチェックがおすすめです。
楽天トラベルでハワイのホテルを探す※ 料金・空室状況はリンク先でご確認ください(PR)