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楽しかったハワイ旅行も、最後は空港での手続きです。「何時間前に着けば間に合う?」「チェックインはどのロビー?」「保安検査は混む?」「カードのラウンジは使える?」と、帰国日の朝に慌てて調べる人も多いのではないでしょうか。
ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)は、航空会社によってチェックインのロビーが違い、保安検査場も時間帯によって開いている場所が変わります。2026年は免税店の運営会社が替わり、10月にはハワイアン航空の国際線のチェックイン場所も変わりました。
この記事では、帰国日の空港での流れを「到着時刻 → チェックイン → 保安検査 → 出発エリア」の順に整理し、ラウンジの利用条件、免税店、出発エリアでの過ごし方までまとめます。空港や航空会社、カード会社の公式情報をもとにしています(2026年10月時点)。

まず結論:帰国日の空港はこう動く
- 空港の公式案内は「国際線は出発の2時間前まで」に到着。日本航空・全日空・ZIPAIRのカウンターは出発の3時間前に開き、荷物の預け入れは出発の60分前に締め切られます。レンタカーを返すなら、さらに30分を見込みます
- アメリカには出国審査がありません。チェックインで航空会社がパスポートを確認し、そのあと保安検査(TSA)を通ればゲートのある出発エリアです。日本行きの便では、アメリカ本土行きのような農産物検査もありません
- ゴールドカードで入れるのは「IASS HAWAII LOUNGE」。保安検査のあと、ターミナル2の1階にあります。飲み物はソフトドリンクのみで、営業は7:30〜18:00です。食事やお酒があるのは航空会社のラウンジで、搭乗クラスや会員ステータス、または有料の利用券が必要です
| 項目 | 内容(2026年10月時点) |
|---|---|
| 到着の目安 | 国際線は出発の2時間前まで(空港の公式案内)。レンタカー返却や駐車は+30分 |
| チェックイン | 日本航空・全日空・ZIPAIRは出発の3時間前から。荷物の締め切りは60分前 |
| 日本行きのロビー | 日本航空はロビー5、全日空はロビー8、ハワイアン航空・ZIPAIRはロビー4(いずれもターミナル2) |
| 出国審査 | なし(パスポートはチェックインで確認) |
| カードラウンジ | IASS HAWAII LOUNGE(ターミナル2・1階、7:30〜18:00) |
| 免税店 | 2026年4月から International Shoppes が運営 |
三井住友カード ゴールド(NL)
本会員・家族会員は、ホノルル空港の「IASS HAWAII LOUNGE」を無料で利用できます(カードの現物と当日の搭乗券を提示。2026年10月時点)。同伴者の料金はラウンジ受付で確認が必要です。
年会費: 5,500円(税込)。初年度は5,500円で、年間100万円の利用で翌年以降永年無料(条件あり、2026年10月時点)
公式サイトで詳しく見る※ 特典・年会費の条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。カードの発行には所定の審査があります。
何時間前に空港へ着けばいい?
空港の案内は「2時間前」、カウンターは「3時間前」から
ホノルル空港の公式サイトでは、国際線は出発の少なくとも2時間前、または航空会社の案内どおりに到着するよう呼びかけています。空港に車を停めたりレンタカーを返したりする場合は、さらに30分以上を足すよう案内されています(ホノルル空港のチェックイン案内(英語)、2026年10月確認)。
航空会社ごとの受付時間は次のとおりです。
| 航空会社 | カウンターが開く時刻 | 締め切り |
|---|---|---|
| 日本航空 | 出発の3時間前 | 出発の60分前 |
| 全日空 | 出発の3時間前 | 荷物の預け入れは出発の60分前まで |
| ZIPAIR | 出発の3時間前 | 出発の1時間前 |
| デルタ航空 | 航空会社の案内を確認 | 国際線は出発の1時間前までに手続き |
出典: 日本航空のホノルル空港案内、日本航空のよくある質問、全日空のカウンター営業時間、全日空の国際線の手続き案内、ZIPAIRのよくある質問、デルタ航空の案内(英語)(いずれも2026年10月確認)。ハワイアン航空の日本行きの締め切り時刻は公式ページで確認できなかったため、予約した航空会社の案内を見てください。
締め切りはあくまで「これを過ぎると乗れない」時刻です。チェックインの列、保安検査の列、ゲートまでの移動を考えると、2時間前の到着は最低ライン、免税店やラウンジを使いたいなら2時間半〜3時間前を目安にすると落ち着いて動けます。
ワイキキからの移動時間も逆算に入れる
ワイキキから空港までは、道が空いていれば車で30分ほどですが、朝夕の通勤時間帯は混むことがあります。ザ・バスのWラインは大型スーツケースを持ち込めないので、荷物が多い帰国日は乗り合いシャトルやタクシー、Uberが現実的です(移動手段の比較は「ホノルル空港からワイキキへの行き方」、最終日の過ごし方は「ハワイ最終日はアラモアナセンターで」)。
チェックインは航空会社ごとにロビーが違う
日本行きの便は、ほとんどがターミナル2から出発します。ターミナル2はロビーが番号で分かれているので、タクシーやシャトルを降りる前に、自分の航空会社のロビー番号を確認しておきましょう。
| 航空会社 | チェックインの場所 |
|---|---|
| 日本航空 | ターミナル2 ロビー5 |
| 全日空 | ターミナル2 ロビー8 |
| ハワイアン航空(日本行き) | ターミナル2 ロビー4 |
| ZIPAIR | ターミナル2 ロビー4 |
| デルタ航空 | ターミナル2 ロビー7 |
| ユナイテッド航空 | ターミナル2 ロビー8 |
出典: ホノルル空港の航空会社一覧(英語)、日本航空のホノルル空港案内(2026年10月確認)
注意したいのは共同運航便です。日本航空の便名でも、ハワイアン航空が運航する便はロビー4でチェックインします(日本航空の案内による)。航空券やeチケットの控えに書かれた「運航会社」を見ておくと迷いません。
また、ハワイアン航空は2026年10月3日から、国際線すべてのチェックインと荷物の預け入れをターミナル2のロビー4に集めました。ハワイの島々を結ぶ島間便はこれまでどおりターミナル1です(出典: ハワイ州運輸局の発表(英語))。以前の「ハワイアン航空はターミナル1」という情報は、日本行きには当てはまりません。
日本航空のカウンターには、パスポートをかざして手続きできる自動チェックイン機と、自分で荷物を預けるセルフバゲージドロップがあります(大きすぎる荷物や重量超過の荷物は扱えない場合があります。日本航空の案内)。ZIPAIRにも自動の手荷物預け機があります。
荷物の重さは、ホテルを出る前に量っておく
帰りの荷物は、お土産で行きより重くなりがちです。カウンターで重量超過がわかると、その場で荷物を詰め替えることになり、後ろの列も気になります。ホテルの部屋で一度量っておくと安心です。
チェックインのあとの流れ:出国審査はなく、保安検査だけ
日本航空の案内にあるとおり、アメリカには出国審査がなく、出国の際の税関検査もありません。流れは次のとおりです。
- チェックイン: 航空会社のカウンターや自動チェックイン機で手続きし、スーツケースを預けます。パスポートはここで確認されます
- 保安検査(TSA): 手荷物のX線検査と、全身スキャナーなどの身体の検査を受けます
- 出発エリア: 免税店、レストラン、ラウンジがあり、ここから搭乗ゲートへ向かいます
ハワイからアメリカ本土やグアムへ向かう人は、出発前に米国農務省の農産物検査を受けます(米国農務省(英語))。これはアメリカ本土・アラスカ・グアム行きが対象で、日本へ直行する便の利用者は対象になっていません。
保安検査の持ち物ルール
- 液体は100ml以下の容器に入れ、1リットルほどの透明な袋にまとめる(TSAの「3-1-1」ルール。TSAの案内(英語))。日焼け止めやコスメ、ハワイで買ったジャムやハチミツなどの液状のお土産は、100mlを超えるならスーツケースに入れて預けます
- 靴は脱がなくてよくなりました。TSAは2025年7月に、保安検査で靴を脱ぐ決まりを全米で廃止しています(TSAの発表(英語))。ただし、検査官から指示があれば従ってください
- パソコンやタブレットはかばんから出すよう求められることがあるので、取り出しやすい場所に入れておきましょう
早朝や夜は、開いている保安検査場が限られる
ターミナル2の保安検査場は複数ありますが、すべてがいつも開いているわけではありません。空港の公式ページによると、2026年10月時点の営業時間は次のとおりです(ホノルル空港の保安検査場の営業時間(英語))。
| 保安検査場 | 営業時間 |
|---|---|
| チェックポイント3 | 毎日 4:15〜23:30 |
| チェックポイント5 | 毎日 5:15〜21:00 |
| チェックポイント2 | 必要に応じて 9:15〜13:00 |
| チェックポイント4 | 9:15〜13:00、18:15〜20:30 |
朝の早い便や夜の便では、開いている検査場に人が集まりやすくなります。日本行きの便は出発時刻が近いものが多く、同じ時間帯に混むこともあるので、時間に余裕を持って並びましょう。空港の公式サイトには、待ち時間をリアルタイムで表示するページはありません(2026年10月時点)。
なお、全日空の案内によると、ホノルル空港では保安検査の優先レーンの運用が、TSAの指示により中止されています(全日空のホノルル空港案内、2026年10月確認)。上級会員や上位クラスの人も、一般の列に並ぶ前提で考えておきましょう。
ホノルル空港で使えるラウンジ
出発エリアで搭乗までの時間を過ごせるラウンジは、大きく「カードで入れるラウンジ」と「航空会社のラウンジ」に分かれます。

| ラウンジ | 場所 | 主に入れる人 | 飲食 |
|---|---|---|---|
| IASS HAWAII LOUNGE | ターミナル2・1階 ガーデンコート | 対象のゴールドカード以上の本会員など | ソフトドリンクのみ |
| 日本航空 サクララウンジ | ターミナル2 | 日本航空のビジネスクラス以上・上級会員など(有料利用あり) | 食事・アルコールあり |
| 全日空 ANAラウンジ | ターミナル2 | 全日空のビジネスクラス以上・上級会員など(有料利用あり) | 食事・アルコールあり |
| ハワイアン航空 プルメリアラウンジ | ターミナル1・3階 | 国際線のビジネスクラスなど(有料パスあり) | 食事・ビール・ワインあり |
| ハワイアン航空 プレミアクラブ | ターミナル1・2階 | 上級会員など。プライオリティ・パスの対象 | 軽食・ソフトドリンク |
カードで入れる「IASS HAWAII LOUNGE」
日本のカード会社のゴールドカードなどで入れるのが、ターミナル2の1階ガーデンコートにある「IASS HAWAII LOUNGE」です。保安検査のあとのエリアにあるので、帰国のときだけ使え、到着のときは使えません。
- 営業時間: 7:30〜18:00(年中無休)
- サービス: ソフトドリンク(無料)、新聞・雑誌、Wi-Fi。食べ物の持ち込みはできません
- 入るときに見せるもの: カードの現物と、当日の搭乗券(または航空券)
- 同伴者: 4〜12歳は6ドル、3歳以下は無料。大人の同伴料金はカード会社ごとに違います
出典: IASS HAWAII LOUNGE の公式ページ(2026年10月確認)
主なカードの条件をまとめました。いずれも2026年10月時点の各社公式ページによるもので、変わることがあります。
| カード | 利用条件(本会員) | 同伴者 |
|---|---|---|
| 三井住友カード ゴールド(NL)・ゴールド・プラチナなど | 無料 | ラウンジ受付で確認 |
| エポスゴールドカード・プラチナカード | 無料 | 13歳以上15ドル(プラチナ会員は1名まで無料) |
| 楽天ゴールドカード | 年2回まで無料 | 有料(家族カード会員は無料) |
| 楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード | 回数制限なしで無料 | 有料(家族カード会員は無料) |
| アメリカン・エキスプレス(ゴールド・プリファードなど対象カード) | 無料 | カードにより1名まで無料、2名目から15ドル |
出典: 三井住友カード、エポスカード、楽天カード、アメリカン・エキスプレス。JCBのゴールドカードなども対象です(JCBの案内)。
気をつけたいポイントは3つです。
- 年会費無料の一般カードは、ほとんどが対象外です。たとえばエポスカードは、ゴールドとプラチナの会員向けの優待です
- スマホのアプリ画面では入れないカード会社があります。楽天カードは「カード本体」の提示が必要と案内しているので、帰国日もカードを財布に入れておきましょう
- ワイキキやアラモアナにある「カード会社のラウンジ」とは別物です。楽天カード ハワイラウンジやエポスの「ホノルルラウンジ」は街なかのラウンジで、空港にはありません(「楽天カード ハワイラウンジの使い方」)
正直なところ、IASS はソフトドリンクだけのシンプルなラウンジです。それでも、座って充電しながら搭乗を待てる場所があるのは、混み合う出発エリアではありがたいもの。「食事は出発エリアのフードコートで済ませて、食後にラウンジでひと休み」という使い方が、もんちゅの勝手なおすすめです。
航空会社のラウンジ
食事やお酒を楽しめるのは航空会社のラウンジです。基本はビジネスクラス以上の利用者や上級会員向けですが、有料で入れるものもあります(いずれも2026年10月時点)。
- 日本航空 サクララウンジ: ビジネスクラス・ファーストクラスのほか、プレミアムエコノミーと、エコノミークラスの「Flex Y」運賃の利用者も入れます。営業は初便の出発3時間前から最終便の出発30分前まで。エコノミーの対象運賃なら有料ラウンジ(日本で購入すると7,500円、日本・カナダ以外で購入すると75ドル)も使えます。団体運賃や一部のパッケージツアーは対象外です(日本航空のホノルルのラウンジ案内、有料ラウンジの案内)
- 全日空 ANAラウンジ: ビジネスクラス以上と上級会員のほか、全日空運航便のプレミアムエコノミーの利用者も入れます。2026年7月からは8:50に開きます。有料ラウンジは80ドルで、出発の24時間前までに全日空のウェブサイトで申し込む必要があり、空港での当日購入はできません。シャワーはありません(全日空のホノルルのラウンジ案内、有料ラウンジの案内)
- ハワイアン航空 プルメリアラウンジ: 国際線のビジネスクラスの利用者などが無料で入れます。ハワイアン航空・アラスカ航空・ワンワールドなどの便に乗る人は、受付で40ドルのパスも買えます。ただしターミナル1にあるので、ターミナル2から出発するなら移動の時間を見込んでください(ハワイアン航空の案内(英語))
プライオリティ・パスを持っている人は、ターミナル1の「プレミアクラブ」と IASS HAWAII LOUNGE の2か所が対象です。プレミアクラブはプライオリティ・パスでの利用が出発の3時間前からと案内されています(プライオリティ・パスの公式ページ(英語))。プライオリティ・パスの対象ラウンジは入れ替わることがあるので、出発前にアプリで確認しておきましょう。
免税店:2026年4月から運営会社が替わった
ホノルル空港の免税店は、DFSのハワイ撤退にともない、2026年4月1日から International Shoppes(インターナショナル・ショップス)が運営しています(ハワイ州運輸局の発表(英語))。地元の報道によると、品ぞろえの約6割がハワイの商品で、旧DFSの売り場は改装を進める計画です(Honolulu Star-Advertiser(英語))。
- 店は保安検査のあとの出発エリアにあります。お酒・たばこの売り場のほか、コスメ、ハワイのお菓子や雑貨の店、ブランドのブティックが並びます
- 運営会社のよくある質問によると、お酒とたばこは国際線の利用者だけが買えて、身分証明書が必要です(International Shoppes のよくある質問(英語))。パスポートと搭乗券を手元に用意しておきましょう
- 日本に持ち帰るときの免税範囲は、20歳以上ならお酒3本(1本760ml程度)、紙巻たばこ200本などです(税関の案内)
ワイキキの街なかには大型の免税店がなくなっているので、「免税で買うなら空港」と考えておくのがいまの基本です。税金のしくみや持ち帰りのルールは「ハワイに免税はある?」で詳しくまとめています。
出発エリアでの過ごし方
保安検査の前の出発ロビーには、飲食店がほとんどありません。食事は保安検査を抜けてからのほうが選択肢があります。
- 食事: 空港の館内マップによると、ターミナル2の出発エリアにはフードコート(バーガーキング、パンダエクスプレス、カリフォルニア・ピザ・キッチン、ポケの店など)のほか、コナ・ブリューイングのレストランやスターバックスが複数あります。ゲートの位置によって近い店が変わるので、搭乗券のゲート番号を見てから店を選ぶと効率的です
- 無料Wi-Fi: 「HNLFreeWiFi」に接続できます(ホノルル空港のインターネット案内(英語))
- 給水: 出発エリアのゲート周辺に給水機があります。保安検査の前に飲み切った空のボトルを持っていくと便利です
- 授乳: ゲート周辺に授乳用の個室ブース(Mamava)があります
- 喫煙: ターミナル内は禁煙で、喫煙は屋外の指定場所だけです。保安検査を通ったあとは吸えないと考えておきましょう
- ゲート間の移動: ゲートは端から端まで歩くとかなりの距離があります。空港内を結ぶ「ウィキウィキシャトル」のほか、2026年2月からは電動トラムも走っています(10時〜18時。ハワイ州運輸局の発表(英語))
搭乗ゲートは当日変わることがあります。ラウンジやお店で過ごしているときも、ときどき出発案内の画面を確認してください。

2026年に変わったこと
- ハワイアン航空の国際線のチェックインがターミナル2のロビー4に集約(2026年10月3日から)
- 免税店の運営会社が International Shoppes に交代(2026年4月1日から)
- 全日空のANAラウンジの開室時刻が8:50に(2026年7月1日から)
- ゲート間に電動トラムが登場(2026年2月から)
- ハワイアン航空のラウンジは、プライオリティ・パスの対象がプルメリアラウンジからプレミアクラブに変わっています。ハワイアン航空は、ホノルルに新しいプレミアムラウンジを2027年後半に開く計画も発表しています(ハワイアン航空の発表(英語))
よくある質問
Q. ホノルル空港には何時間前に着けばいいですか?
A. 空港の公式案内は、国際線は出発の2時間前までです。日本航空・全日空・ZIPAIRは出発の3時間前にカウンターが開き、荷物の預け入れは60分前に締め切られます。免税店やラウンジを使うなら、2時間半〜3時間前の到着が目安です。
Q. 出国審査はありますか?
A. ありません。アメリカでは出国審査や出国の際の税関検査がなく、パスポートはチェックインのときに航空会社が確認します。そのあと保安検査を通れば出発エリアです。
Q. 年会費無料のクレジットカードでラウンジに入れますか?
A. IASS HAWAII LOUNGE は、基本的にゴールドカード以上が対象です。年会費無料の一般カードの多くは対象外なので、持っているカードの公式ページで「ダニエル・K・イノウエ国際空港」が対象に入っているかを確認してください。
Q. 空港の免税店で買ったお酒は機内に持ち込めますか?
A. 出発エリアの店で買ったものは、保安検査のあとなので、日本への直行便なら機内に持ち込めます。お酒とたばこは国際線の利用者だけが買えて、身分証明書が必要です。日本に持ち帰るときの免税範囲は20歳以上でお酒3本までで、超えたぶんは帰国時に申告して税金を払います。乗り継ぎがある場合は、乗り継ぎ空港の保安検査で没収されることがあるので、購入時に店で確認しましょう。
Q. 夕方以降の便でも IASS のラウンジは使えますか?
A. 営業は18:00までです(2026年10月時点)。出発が遅い便では、空港に着いた時点で閉まっていることがあるので、出発時刻と営業時間を照らし合わせておきましょう。
こんな人に読んでほしい
- 初めてハワイから帰国する人: ロビー番号と保安検査の流れを知っておくだけで、当日の不安が減ります
- 子連れ・荷物が多い人: チェックインの列と保安検査で時間がかかりやすいので、早めの到着が安心です
- ゴールドカードを持っている人: IASS HAWAII LOUNGE の対象かどうか、出発前に確認しておきましょう
逆に、出発ぎりぎりまでワイキキで過ごしたい人は、空港での買い物やラウンジはあきらめて、締め切り時刻から逆算して動くのが現実的です。
三井住友カード ゴールド(NL)
本会員・家族会員は、ホノルル空港の「IASS HAWAII LOUNGE」を無料で利用できます(カードの現物と当日の搭乗券を提示。2026年10月時点)。同伴者の料金はラウンジ受付で確認が必要です。
年会費: 5,500円(税込)。初年度は5,500円で、年間100万円の利用で翌年以降永年無料(条件あり、2026年10月時点)
公式サイトで詳しく見る※ 特典・年会費の条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。カードの発行には所定の審査があります。
まとめ
ホノルル空港の帰国手続きは、チェックイン → 保安検査 → 出発エリアとシンプルで、出国審査はありません。そのぶん、ロビーを間違えたり保安検査の列に時間を取られたりすると、あっという間に時間が過ぎます。
- 到着は国際線の2時間前まで(空港の公式案内)。ラウンジや免税店を使うなら2時間半〜3時間前
- 日本航空はロビー5、全日空はロビー8、ハワイアン航空とZIPAIRはロビー4
- 液体は100ml以下にまとめ、靴は脱がなくてよい
- ゴールドカードで入れるのは IASS HAWAII LOUNGE(7:30〜18:00、ソフトドリンクのみ)
- 免税店は2026年4月から International Shoppes が運営
情報は2026年10月時点のもので、営業時間や利用条件は変わることがあります。出発前に、航空会社とカード会社の公式ページをもう一度確認してください。最後の空港時間まで、気持ちよくハワイを楽しめますように。
ハワイのホテル、決まっていますか?
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