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オアフ島のルアウ比較|料金・場所・送迎・曜日と無料フラショー【2026年版】

📅 公開 2026年10月21日
オアフ島のルアウ比較|料金・場所・送迎・曜日と無料フラショー【2026年版】

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ハワイ旅行の夜に一度は行ってみたいのが、料理とフラ、ファイヤーナイフダンスを楽しめる「ルアウ」です。ところがオアフ島にはルアウがいくつもあり、「ワイキキから近いのはどこ?」「送迎は?」「子ども料金は何歳から?」と比べ始めると、なかなか決められませんよね。古い情報のままのガイドも多く、2025年末で閉業したルアウが今もおすすめに並んでいることもあります。

この記事では、オアフ島で開催されている主なルアウの曜日・料金・場所・送迎を、各ルアウの公式サイトの情報をもとに比べました。お金をかけずにフラを見たい人向けに、無料のフラショーの日程もまとめています。もんちゅが全部のルアウに参加して比べたわけではありません。情報は2026年10月時点のもので、料金は公式サイトに表示されている「〜から」の価格(米ドル)です。税やサービス料が別にかかる場合があるので、最終的な金額は予約画面で確認してください。記事内の写真は撮影当時のもので、会場や演目は現在と異なる場合があります。

夕暮れのルアウでフラを見ながら食事を楽しむ人たちのイラスト

まず結論:目的別のルアウの選び方

  • ワイキキのホテルから歩いて行きたい → ヒルトンの「ワイキキ・スターライト・ルアウ」、マリオットの「パイナ・ワイキキ」、インターナショナル マーケットプレイスの「クイーンズ・ワイキキ・ルアウ」、ロイヤル ハワイアンの「アハアイナ」。送迎の手配がいらず、終わったらすぐホテルに戻れます
  • 金曜の花火もまとめて楽しみたい → スターライト・ルアウの金曜の回。ショーのあと花火を見やすい場所へ移れます
  • ワイキキの外で、海辺の雰囲気を味わいたい → カポレイの「ジャーメインズ・ルアウ」や「チーフズ・ルアウ」。往復の送迎を付ければ、運転しなくても行けます
  • 1日かけてポリネシアの文化に浸りたい → ライエの「ポリネシア文化センター」。昼から村を回り、夜は大がかりなショー「ハー(HĀ)」まで楽しめます
  • お金をかけずにフラを見たい → クヒオ・ビーチのフラショー(土曜)や、ショッピングセンターの無料ショー(後半で紹介)

迷ったら、まず「ワイキキの中か、外か」で絞るのがおすすめです。ワイキキの外のルアウは移動に往復1〜3時間かかるので、その日の午後の予定を軽くしておく必要があります。

現地ツアー・アクティビティ

KKday(オアフ島のルアウ)

スターライト・ルアウ、チーフズ、ジャーメインズ、カ・モアナ、ポリネシア文化センターなどのルアウを、日本語のページで予約できます。ワイキキからの送迎を選べる商品もあります。

KKdayでルアウを見る

※ 料金・条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。予約・支払いは KKday で行います。

ルアウとは?料理とショーの基本

ルアウは、ハワイの伝統的な宴(うたげ)です。ハワイ州観光局は、ハワイの料理や踊りを楽しみながら、ハワイやポリネシアの文化にふれられる場として紹介しています(ハワイ州観光局「ハワイの伝統」)。「ルアウ」はもともとタロイモの葉を指す言葉で、宴の料理によく使われることから、宴そのものの呼び名になったそうです(Go Hawaii「Lūʻau」(英語))。

よく出てくる料理

  • カルアピッグ(カルアポーク): 地中に掘ったかまど「イム」で蒸し焼きにして、ほぐした豚肉
  • ポイ: タロイモをついてペースト状にしたもの。紫色で、ほんのり酸味があります
  • ロミロミサーモン: 塩漬けの鮭をトマトや玉ねぎと和えた冷たい料理
  • ラウラウ: 肉や魚をタロイモの葉で包んで蒸したもの
  • ハウピア: ココナッツミルクのプリン。デザートの定番です

多くのルアウは、こうしたハワイ料理に、チキンや魚などの食べやすい料理を合わせたビュッフェです。生の魚が苦手な人や子どもでも、食べられるものが見つかりやすいです。

ショーの流れ

会場によって違いますが、多くは「受付でレイやウェルカムドリンク → 食事 → フラやポリネシア各地の踊りのショー → 最後にファイヤーナイフダンス」という流れで、2時間半〜3時間ほどです。ショーの前に、フラのレッスンやレイ作りなどの体験の時間がある会場もあります。

緑の葉のスカートに赤い房飾りを持ったダンサーが、ステージの上で踊っている
葉のスカートと赤い房飾りを使ったタヒチアンダンスの衣装。ハワイのフラのほか、タヒチやサモアなどポリネシア各地の踊りが続きます(2016年9月撮影、ヒルトンのワイキキ・スターライト・ルアウ)
暗いステージの上で、ダンサーたちが火のついたナイフを回し、炎が輪のように光っている
ショーの最後のファイヤーナイフダンス。上の階から見ると、回す火が輪になって見えます(2015年9月撮影、ヒルトンのワイキキ・スターライト・ルアウ)

ワイキキで開催されるルアウ

ワイキキの中の会場は、ホテルから歩いて行けて、帰りの時間を気にしなくていいのが魅力です。

高層ホテルに囲まれた建物の屋上に、ステージと大勢の客が座るテーブルが並ぶルアウの会場を見下ろしている
ワイキキの高層ホテルに囲まれた屋上で開かれていた、ヒルトンのワイキキ・スターライト・ルアウ(2016年9月撮影)。現在の会場は、ラグーンに面した芝生広場「グレート・ローン」です
ルアウ会場開催日大人の料金(〜から)子ども
ワイキキ・スターライト・ルアウヒルトン・ハワイアン・ビレッジ日・火・木・金119〜229ドル(金曜は249〜279ドル)4〜11歳 74〜89ドル(金曜は130ドル)
パイナ・ワイキキワイキキビーチ・マリオット月・水・金・土・日135〜210ドル4〜11歳 85〜150ドル
クイーンズ・ワイキキ・ルアウインターナショナル マーケットプレイス火・木・土・日109〜139ドル予約画面で確認
アハアイナロイヤル ハワイアン月・木予約画面で確認予約画面で確認

※ 2026年10月時点、各公式サイトの表示。料金は席の種類によって変わります

ワイキキ・スターライト・ルアウ(ヒルトン)

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの芝生広場「グレート・ローン」で開かれる、ワイキキでは大きめのルアウです。17:30に開場し、18:15から料理の紹介とフラのレッスン、18:45からショーが始まります。ファイヤーナイフダンスもあります。席は、前方の「ダイヤモンド・プレミア」(大人229ドル、2ドリンク付き)、「ゴールデン・サークル」(大人189ドル)、食事なしの「ショーのみ」(大人119ドル)から選べます(ワイキキ・スターライト・ルアウ公式(英語))。

青い照明の木々と左右のティキ像を背に、緑のスカートのダンサーが踊るステージを、客席の後ろから見ている
現在の会場、ラグーンに面した芝生広場「グレート・ローン」のステージ。大きなティキ像とライトアップされた木々を背にショーが進みます
ヤシの木とたいまつに囲まれた夜の芝生に、ビュッフェ台と客席のテーブルが並び、奥のティキ像の前でダンサーが踊っている
グレート・ローンの会場。芝生の上にビュッフェ台と客席が並び、奥がステージです
山と海の壁画の前にビュッフェ台があり、中央のステージを囲んでテーブルに客が座っている夕暮れのルアウ会場
以前の会場だったミッド・パシフィック・カンファレンスセンターの屋上。壁画の前にビュッフェ、中央にステージがあり、まわりをテーブルが囲んでいました(2016年9月撮影)

金曜の回は、ショーが終わると花火の見える場所へそのまま移れるのが特徴です。料金は大人249〜279ドルと少し高くなります。屋外の会場なので、天候によっては中止になることがあります。金曜の花火については「ヒルトンの金曜日の花火」で詳しくまとめています。

このルアウは、旅行予約サイトの KKdayの「オアフ島:ヒルトン・ワイキキ・スターライト・ルアウ」でも、日本語のページで予約できます(商品ページでは3日前まで無料キャンセル、2026年10月時点)。

パイナ・ワイキキ(ワイキキビーチ・マリオット)

ワイキキビーチ・マリオット・リゾート&スパの3階の屋上で開かれるルアウです。月・水・金・土・日の17:00〜20:00。ビュッフェにはプライムリブも並びます。料金は2026年の公式表示で、「ショーのみ」が大人135ドル、ビュッフェ付きの「ジェネラル」が大人180ドル、カクテル2杯が付く「VIP」が大人210ドル。子ども(4〜11歳)は85〜150ドルです。ウェルカムドリンクのマイタイが付き、フィナーレはファイヤーナイフダンスです。キャンセルは72時間前まで受け付けています(パイナ・ワイキキ公式、日本語ページもあります)。

クイーンズ・ワイキキ・ルアウ(インターナショナル マーケットプレイス)

カラカウア通りのショッピングセンター、インターナショナル マーケットプレイスの中庭で開かれるルアウです。火・木・土・日の17:00〜19:30。席は前方(139ドル、3ドリンク)、中ほど(129ドル、2ドリンク)、後方(109ドル、1ドリンク)の3種類で、ワイキキのルアウの中では手ごろな価格帯です。ファイヤーナイフダンスもあります。キャンセルは72時間前までなら全額返金か日程変更ができます(クイーンズ・ワイキキ・ルアウ公式(英語))。

同じ中庭では、月・水・金の夕方に無料のフラショーも開かれています(後半で紹介)。有料のルアウとは別のものなので、間違えないようにしましょう。

アハアイナ(ロイヤル ハワイアン)

「ピンク・パレス」と呼ばれるロイヤル ハワイアン・ラグジュアリー・コレクション・リゾートで、月・木の17:30〜20:00に開かれるルアウです。ハワイの歴史を3幕で描くショーと食事を楽しむ構成で、3ドリンクが付きます。席は「プレミアム」と「スタンダード」の2種類です。ドレスコードはリゾートカジュアル。キャンセルは72時間前までで、それ以降は返金されません。日本語の公式ページがあり、料金と空席は予約画面で確認できます(ロイヤル ハワイアン公式「アハアイナ」)。開催が週2回なので、日程が決まったら早めに空席を見ておくと安心です。ホテルについては「ロイヤル ハワイアン」の記事もどうぞ。

ワイキキの外で開催されるルアウ

ワイキキの外のルアウは、海辺や広い会場で開かれ、ワイキキとは違う雰囲気を味わえます。送迎のバスは有料のことが多いので、料金に送迎代を足して比べましょう。

ルアウ場所(ワイキキから)開催日大人の料金(〜から)送迎
カ・モアナ・ルアウアロハタワー(ホノルル)日〜金129〜199ドル往復30ドル
ジャーメインズ・ルアウカポレイ(西海岸)日・火・木・金・土128〜242ドル往復35ドル(最上位プランは込み)
チーフズ・ルアウカポレイ(ウェット・アンド・ワイルド・ハワイ)日・月・水・木・金144〜231ドル有料シャトルあり
マウカ・ウォリアーズ・ルアウカポレイ日〜金139〜199ドル往復30ドル
アロハ・カイ・ルアウシーライフパーク(東海岸)予約画面で確認134.99ドル〜往復35.99ドル+税
トア・ルアウワイメア渓谷(ノースショア)予約画面で確認135〜195ドル公式は案内なし
ポリネシア文化センターライエ(北東海岸)月・火・木・金・土138.95〜293.95ドル往復28ドル

※ 2026年10月時点、各公式サイトの表示。送迎は1人あたり

カ・モアナ・ルアウ(アロハタワー)

以前はシーライフパークで開かれていましたが、今はホノルルのアロハタワーに会場が移っています。ワイキキから近く、日〜金の17:00〜19:45(土曜は休み)。料金は大人129ドル(1ドリンク)、149ドル(2ドリンク)、テーブルサービスの「セレブリティ」が199ドル。子ども(4〜12歳)は89〜159ドルです。ファイヤーナイフダンスもあります。ワイキキからの往復送迎は1人30ドル。キャンセルは24時間前までなら返金されます(カ・モアナ・ルアウ公式(英語))。

日本語のページで予約したい方は、KKdayの「カ・モアナ・ルアウ」や Klookの「カ・モアナ・ルアウ」もあります。どちらもホテルからの送迎を選べます(2026年10月時点)。

ジャーメインズ・ルアウ(カポレイ)

オアフ島西海岸の浜辺で開かれるルアウです。公式サイトではワイキキから27マイル(約43km)。日・火・木・金・土の18:00に始まり、20:30ごろに終わります。食べ放題のビュッフェで、ソフトドリンクとコーヒーは無料です。料金は大人128ドル(1ドリンク)、167ドル(2ドリンク)、ワイキキ往復のバスとVIP席が付く「プルメリア」が242ドル。プルメリア以外で送迎を付けると、往復1人35ドルかかります。キャンセルは前日の24時間前まで全額返金です(ジャーメインズ・ルアウ公式(英語))。KKday では「ジャーメインズ・ルアウ」を扱っています。

チーフズ・ルアウ(カポレイ)

カポレイのウォーターパーク「ウェット・アンド・ワイルド・ハワイ」の敷地で開かれるルアウです。ファイヤーナイフダンサーのチーフ・シエルが率いるショーが看板で、ファイヤーナイフをじっくり見たい人に向いています。料金は大人144ドル、182ドル、231ドルの3種類で、それぞれ1〜3杯のアルコールが付きます(21歳以上)。13〜20歳、5〜12歳の料金も分かれていて、4歳以下は無料です。キャンセルは24時間前まで全額返金(チーフズ・ルアウ公式(英語))。

開催曜日は、公式サイトでは日・月・水・木・金ですが、KKday の「チーフズ・ルアウ」の商品ページでは「火・木・土は利用不可」となっていて、木曜の扱いが食い違っています(2026年10月時点)。予約するページのカレンダーで確かめてください。

マウカ・ウォリアーズ・ルアウ(カポレイ)

カポレイのアクティビティ施設「コーラル・クレーター・アドベンチャー・パーク」で開かれる、ポリネシアの戦士の歴史をテーマにしたルアウです。日〜金、17:00開場。料金は大人139〜199ドル、5歳未満は無料。2026年10月時点では、どのプランも「BYOB(お酒は持ち込み)」で、付いてくるドリンクチケットはノンアルコールと案内されています。送迎はワイキキから往復30ドルで、当日15:00までに申し込みます(マウカ・ウォリアーズ・ルアウ公式(英語))。Klookの「マウカ・ウォリアーズ・ルアウ」でも予約できます。

アロハ・カイ・ルアウ(シーライフパーク)

東海岸ワイマナロの海洋公園、シーライフパークで開かれるルアウです。公式サイトの案内では、16:30に受付、17:00から文化体験、18:00からビュッフェ、19:00からショーで、20:15ごろに終わります(予約日のスケジュールは予約画面で確認してください)。料金は「134.99ドルから」で、シーライフパークの入場が付いているのが特徴です(プランによってルアウの日の前後1〜10日の間に使えます)。送迎は往復35.99ドル(別に税)、ワイキキから30〜45分。キャンセルは48時間前までで、ほかのルアウより早めです(アロハ・カイ・ルアウ公式(英語))。開催曜日は公式サイトの中でも表記が分かれているので、予約カレンダーで確かめてください。

トア・ルアウ(ワイメア渓谷)

ノースショアのワイメア渓谷で開かれるルアウです。12:30の昼の回があるのが珍しく、ノースショア観光の途中に組み込みやすいです(夕方17:00の回もあります)。料金は大人135〜195ドルで、ワイメア渓谷の入場が付きます。カヴァの儀式や、最後のファイヤーナイフダンスもあります(トア・ルアウ公式(英語))。公式サイトに送迎の案内はないので、レンタカーかツアーで行くのが基本です。ノースショアへの行き方は「ワイキキからノースショアへの行き方」を参考にしてください。

ポリネシア文化センター(ライエ)

オアフ島北東部のライエにある、ポリネシアの6つの島々の文化を紹介するテーマパークです。ルアウを含むパッケージは、昼から村を回って夜のショー「ハー:ブレス・オブ・ライフ(HĀ: Breath of Life)」まで見る、ほぼ1日がかりのプランです。

  • アリイ・ルアウ: 大人197.95ドル/子ども(4〜11歳)157.96ドル。12:15〜20:35。ガイドと村を回り、アリイ・ルアウのビュッフェ、HĀ のゴールド席
  • スーパー・アンバサダー: 大人293.95ドル/子ども234.96ドル。12:15〜20:35。専属ガイドと村を回り、アリイ・ルアウのビュッフェ、HĀ はいちばん前のプラチナ席
  • ルアウ&HĀ: 大人138.95ドル/子ども110.96ドル。16:30〜20:35。村の見学なしで、ルアウとショーだけ

日曜と水曜は休みです(水曜は一部の日だけ営業)。ワイキキからの往復バスは28ドルで、帰りは22:30ごろになります。キャンセルは利用日の前日、ハワイ時間17時まで無料です。日本語のガイドツアーは上位のパッケージの購入者向けで、それ以外は1人25ドルで追加できます。料金は時期によって変わることがあると案内されています(ポリネシア文化センター公式「Packages」(英語))。

Klookの「ポリネシア文化センター」でもホテル送迎付きで予約できます。KKday にも商品がありますが、キャンセル・変更ができない商品もあるので、条件を確かめてから申し込みましょう。

パラダイス・コーブ・ルアウは2025年末で閉業

コオリナの「パラダイス・コーブ・ルアウ」は、2025年12月31日の公演を最後に、47年の歴史を終えました。跡地は商業施設として再開発される予定です(Hawaii News Now の報道、2025年10月28日)。古いガイドやブログには今もおすすめとして載っていることがあるので、注意してください。海辺の西海岸のルアウを探している人は、カポレイのジャーメインズ・ルアウやチーフズ・ルアウが候補になります。

ルアウの席でファイヤーナイフダンスを見つめるもんちゅ

予約の前に比べておきたい5つのポイント

1. 送迎代を足した「1人あたりの総額」

ワイキキの外のルアウは、送迎を付けると1人あたり28〜35ドルほど上乗せになります。家族4人なら往復で100ドルを超えることもあります。ワイキキの会場なら送迎代はかかりません。レンタカーで行くなら、駐車場代(会場により無料〜18ドル)も見ておきましょう。

2. 子ども料金の年齢区分

子ども料金の区分はルアウによってばらばらです。スターライトとパイナは4〜11歳、カ・モアナは4〜12歳、ジャーメインズとチーフズは13〜20歳の区分もあります。アルコールが付くプランでも、お酒を飲めるのは21歳以上です。小さな子ども連れなら、ショーの時間が短めで、ホテルにすぐ戻れるワイキキの会場が楽です。子連れの準備は「子連れハワイの準備ガイド」でまとめています。

3. 席の種類

多くのルアウは、前方の席ほど高くなり、ドリンクの杯数も増えます。ショーをよく見たいなら前方の席、食事とお酒を楽しめればいいなら中ほどの席、と考えると選びやすいです。食事なしの「ショーのみ」の席があるルアウ(スターライト、パイナ)は、夕食を別のレストランでとりたい人に向いています。

4. キャンセルの期限

キャンセルの期限は、24時間前(カ・モアナ、ジャーメインズ、チーフズ)から72時間前(アハアイナ、パイナ、クイーンズ)まで幅があります。アロハ・カイは48時間前です。KKday や Klook で予約する場合は、公式と期限が違うことがあり、キャンセルできない商品もあります。予約前に商品ページの条件を確認してください。

5. 天気

ほとんどのルアウは屋外で開かれます。雨が強いときは中止や内容の変更になることがあるので、羽織るものを1枚持っていくと安心です。日が沈むと海風で肌寒く感じることもあります。

無料で見られるフラショー

ルアウは大人1人100ドルを超えるので、「フラだけ見られれば十分」という人は、無料のショーも選択肢です。いずれも主催者の都合や天候で、予告なく変更・中止になることがあります(2026年10月時点)。

ショー場所曜日・時間
クヒオ・ビーチ・フラショークヒオ・ビーチ・パークのフラ・マウンド土曜 18:30〜19:30
オ・ナ・ラニ・サンセット・ストーリーズインターナショナル マーケットプレイス(クイーンズ・コート)月・水・金 18:00〜
フラ・カヒコ(古典フラ)の公演ロイヤル・ハワイアン・センター(ロイヤル・グローブ)土曜 17:30〜18:30
センターステージのフラショーアラモアナセンター月〜土 15:00〜(約20分)

クヒオ・ビーチ・フラショー

デューク・カハナモク像の近くの芝生で、日没ごろに始まる昔ながらのフラショーです。2026年10月時点では土曜の18:30〜19:30の開催です。以前は火曜にも開かれていましたが、火曜の公演は2026年6月で終わったと公式サイトで案内されています。古い情報のまま「火曜・土曜」と書かれたガイドが多いので気をつけてください。芝生に座って見る形で、レジャーシートやビーチチェアを持っていっても大丈夫です。特別な行事やパレードの日、天気が悪い日は休みになります(クヒオ・ビーチ・フラショー公式(英語))。

インターナショナル マーケットプレイスのサンセットショー

月・水・金の18:00から、カラカウア通り側の塔にたいまつを灯し、そのあと1階の中庭「クイーンズ・コート」のステージでフラとハワイの物語を見せる無料のショーです(インターナショナル マーケットプレイス公式(英語))。買い物や夕食のついでに立ち寄りやすいです。

ロイヤル・ハワイアン・センター

センターの中庭「ロイヤル・グローブ」では、土曜の17:30〜18:30に古典フラ(フラ・カヒコ)の公演があります。火〜金の夕方にはハワイアン音楽のライブ、火曜の11:30〜12:30には無料のフラレッスンもあります(ロイヤル・ハワイアン・センター公式「Events」(英語))。

アラモアナセンター

1階のセンターステージで、月〜土の15:00から約20分、古典と現代のフラを見せるショーが開かれています。日曜は子どもたちが踊るショーです(アラモアナセンター公式(英語))。

よくある質問

Q. ルアウの予約はいつまでにすればいい?

日程が決まったら早めに空席を見ておくのがおすすめです。週2回のアハアイナなど開催日が少ないルアウや、前方の席は埋まりやすいです。ほとんどのルアウは無料キャンセルの期限があるので、予定が固まった段階で予約しておき、変更があれば期限までにキャンセルすると安心です。

Q. 公式サイトと KKday・Klook、どちらで予約するのがいい?

公式サイトは英語のページが多いものの、キャンセルの期限が遅めのことがあります。KKday や Klook は日本語のページで手続きでき、送迎とセットの商品も選べますが、キャンセルの条件が公式と違うことがあります。条件を比べて、自分に合うほうを選んでください。当サイトは予約の主体ではありません。予約・支払いは各社のサイトで行います。

Q. 服装はどうすればいい?

ほとんどのルアウはアロハシャツやワンピースなどのリゾートカジュアルで大丈夫です。屋外で芝生の会場が多いので、ヒールの高い靴より歩きやすい靴が向いています。夜は風で冷えることがあるので、薄手の羽織りものを持っていきましょう。

Q. 子どもが途中で飽きないか心配です

ショーの前にフラのレッスンなどの体験がある会場や、ファイヤーナイフダンスのような迫力のある演目は、子どもも楽しみやすいです。長時間が心配なら、ワイキキの会場で、送迎の待ち時間がないところを選ぶと負担が軽くなります。

こんな人におすすめ/おすすめしない人

ルアウがおすすめなのは、ハワイの料理と踊りを一度にまとめて楽しみたい人、家族や友人との特別な夜にしたい人、ファイヤーナイフダンスを近くで見たい人です。

おすすめしないのは、食事にこだわりたい人(ビュッフェが中心なので、グルメ目的ならレストランのほうが満足しやすいです)や、予算を抑えたい人です。フラを見たいだけなら、無料のショーで十分に雰囲気を味わえます。

もんちゅの勝手な感想ですが、初めてのハワイなら、移動の負担が少ないワイキキのルアウでまず雰囲気を味わって、リピーターになったら1日かけてポリネシア文化センターに行く、という順番もいいなと思っています。

現地ツアー・アクティビティ

Klook(オアフ島のルアウ)

カ・モアナ・ルアウ、マウカ・ウォリアーズ・ルアウ、ポリネシア文化センターなどを日本語のページで予約できます。ホテルからの送迎を選べる商品もあります。

Klookでルアウを見る

※ 料金・条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。予約・支払いは Klook で行います。

まとめ

オアフ島のルアウは、ワイキキの中で手軽に楽しめるもの(スターライト、パイナ、クイーンズ、アハアイナ)と、ワイキキの外で海辺や広い会場の雰囲気を味わえるもの(ジャーメインズ、チーフズ、カ・モアナ、ポリネシア文化センターなど)に分かれます。料金は大人1人110〜300ドルほどで、ワイキキの外なら送迎代も加わります。開催曜日はルアウごとに違うので、旅行の日程に合うものから絞り込んで、キャンセルの期限も確かめてから予約しましょう。

予算を抑えたいときは、土曜のクヒオ・ビーチのフラショーや、ショッピングセンターの無料ショーもあります。ルアウのある夜の前後の過ごし方は「ワイキキのサンセット」も参考にしてください。

KKdayでオアフ島のルアウを見る/Klookでオアフ島のルアウを見る

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もんちゅ
この記事を書いた人: もんちゅ

ハワイに通い続けるハワイマニアのモンクシール「もんちゅ」。定番スポットから穴場まで、実際に歩いて・食べて・乗って確かめた情報を正直にレポートしています。

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