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ハワイ旅行の日程が決まって「ダイヤモンドヘッドの日の出ツアーに行きたい」「クアロア・ランチにも行ってみたい」と調べ始めると、同じようなツアーがいくつもの予約サイトに出てきて、どこで申し込めばいいのか迷いますよね。日本語で申し込めるのか、キャンセルはいつまでできるのか、チップは別に要るのか、気になることもたくさんあります。
この記事では、ハワイのオプショナルツアー(現地ツアー・アクティビティ)の主な予約先である KKday・Klook・ツアー会社の公式サイト・現地での申し込み の違いを、日本語対応・キャンセルの期限・予約の確定・送迎・チップの扱いで比べます。後半では、ダイヤモンドヘッドやクアロア・ランチなどの定番ツアーごとに「どこで取ると楽か」と、観光パスの Go City が元を取れる条件もまとめました。
もんちゅがすべての予約先で申し込んで比べたわけではなく、各社の商品ページや公式サイトに書かれている条件(2026年10月時点)をもとにしています。予約・支払いはリンク先の各社で行います。当サイトは予約の主体ではありません。

まず結論:予約先はこう選ぶ
迷ったら、次の3つを目安にしてください。
- 日本語の画面で、円で予約したいなら KKday か Klook。同じツアーが両方に出ていることが多いので、料金とキャンセルの期限を見比べて決めます
- キャンセルの期限をなるべく遅くしたい・英語の画面でも大丈夫なら、ツアー会社の公式サイト。予約サイトより期限が遅いことがあります(例:クアロア・ランチは公式の48時間前に対し、KKday は4日前まで)
- 予約制の場所や人気のツアーは、日本で事前に予約。現地のツアーデスクでの申し込みは、天気を見てから決めたい、空きがあれば行きたい、という「予備」の使い方が向いています
予約サイトと公式のどちらがいいかは、ツアーによって変わります。下の比較表と、ツアー別の表で確認してみてください。
KKday・Klook(オアフ島のツアー)
ダイヤモンドヘッドの日の出ツアー、クアロア・ランチ、ルアウ、ハナウマ湾のシュノーケルなど、オアフ島の現地ツアーを日本語のページで探せます。キャンセルの期限は商品ごとに違うので、申し込む前に確認してください。
KKdayで見る Klookで見る※ 料金・条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。予約・支払いは各社で行います。当サイトは予約の主体ではありません。
ハワイのオプショナルツアーの主な予約先
KKday:日本語の画面で、円で予約できる
KKday は台湾発のアクティビティ予約サイトです。日本語のページで、料金は円で表示されます。オアフ島では、ダイヤモンドヘッドの日の出ツアー、クアロア・ランチのツアー、ルアウ、ハナウマ湾のシュノーケル、パールハーバーの日本語ガイドツアーなどを扱っています。
商品ページで注意して見ておきたいのは次の点です(2026年10月時点の商品ページの案内)。
- キャンセルの期限は商品ごとに違う。たとえばダイヤモンドヘッド日の出ハイキングツアーは「利用日の4日前まで無料」、それ以降はキャンセル・返金・変更ができません
- 期限は「提供事業者のタイムゾーン」で数える。ハワイのツアーならハワイ時間なので、日本時間で考えると1日ずれることがあります
- 返金には時間がかかる。キャンセルを申請してから提供事業者の手続きに2〜5営業日、返金申請が成立してから15日以内に、支払いと同じ方法で返金の手続きが始まると案内されています(上のダイヤモンドヘッド日の出ハイキングツアーの商品ページの「注意事項」より)
- 予約がすぐ確定する商品と、確定の連絡を待つ商品がある。商品ページに「即予約確定」の表示があるかを見ておきましょう。たとえば日本人インストラクターのハナウマ湾シュノーケリングツアーは、手配結果の連絡まで3営業日ほどかかり、無料でキャンセルできるのは利用日の8日前までと案内されています
Klook:即時確定の商品が多く、スマホのバウチャーで参加
Klook(クルック)は香港発のアクティビティ予約サイトです。日本語のページがあり、料金を円で表示できます。KKday と同じようなツアーを扱っていることが多いので、両方を見比べる使い方がおすすめです。
Klookのダイヤモンドヘッド日の出鑑賞ハイキングツアーの商品ページでは、次のように案内されています(2026年10月時点)。
- 申し込むとすぐに予約確定のお知らせが届く
- 無料でキャンセルできるのはアクティビティ開始の2日前の12時まで。それ以降は料金の100%がキャンセル料
- 当日はスマホのモバイルバウチャーを見せて参加する
同じダイヤモンドヘッドの日の出ツアーでも、KKday は4日前まで、Klook は2日前の12時まで、とキャンセルの期限が違います。このように、どちらが有利かはツアーごとに変わるので、毎回商品ページで確かめましょう。
ツアー会社の公式サイト:キャンセルの期限が遅いことがある
クアロア・ランチやポリネシア・カルチャー・センター、ルアウの主催者など、多くのツアー会社は自社の公式サイトで直接予約を受け付けています。画面は英語のことが多く、料金はドル建てです。
公式で直接予約するよさは、キャンセルの条件が予約サイトより緩いことがある点です。たとえばクアロア・ランチは、公式サイトで直接予約した場合はツアーの48時間前までに電話すれば全額返金と案内しています。一方で、ほかの会社(予約サイト)を通して予約した場合の返金は、その会社に問い合わせるよう案内されています(出典: クアロア・ランチ公式 よくある質問(英語))。キャンセルの条件は「予約した先」の規定に従う、と覚えておきましょう。
現地で申し込む:ホテルや街なかのツアーデスク
ワイキキには、ホテルのロビーや街なかにツアーデスクがあり、現地に着いてから申し込めるツアーもあります。天気や体調を見て決められるのがよいところです。
ただし、人気のツアーや人数に限りがあるツアーは、直前には埋まっていることがあります。また、ダイヤモンドヘッドやハナウマ湾のように観光客の入場が事前予約制の場所は、現地に着いてからでは枠が残っていないことがあります。「絶対に行きたいもの」は日本で予約し、現地での申し込みは予備と考えておくと安心です。
予約先の比較表
| KKday | Klook | 公式サイト | 現地のツアーデスク | |
|---|---|---|---|---|
| 画面の言語 | 日本語 | 日本語 | 英語が多い | 窓口による |
| 料金の表示 | 円 | 円(表示通貨を選べる) | ドル | ドル |
| キャンセルの期限 | 商品ごと。公式より早いことがある | 商品ごと | 予約サイトより遅いことがある | 窓口・ツアーによる |
| 予約の確定 | 即時の商品と、連絡待ちの商品がある | 即時の商品が多い | ツアーによる | その場で確認 |
| 向いている人 | 日本語・円で手続きしたい | 日本語で、すぐ確定させたい | 期限の遅さや公式の安心感を重視 | 天気を見てから決めたい |
条件は2026年10月時点の各社の商品ページ・公式サイトの案内をもとにした目安で、ツアーごとに違います。

定番ツアー別:どこで予約すると楽?
オアフ島の定番ツアーごとに、予約先の選び方をまとめました。くわしい条件は、それぞれの記事で説明しています。
| ツアー | 予約先の選び方 | くわしい記事 |
|---|---|---|
| ダイヤモンドヘッドの日の出 | 入場の予約と早朝の移動をまとめて任せるなら、送迎つきツアー(KKday / Klook)。自分で行くなら州立公園の公式予約サイト | ダイヤモンドヘッド登山ガイド |
| クアロア・ランチ | 期限の遅さ重視なら公式(48時間前)。日本語・円なら KKday(4日前まで)や Klook | クアロア・ランチのツアーの選び方 |
| ポリネシア・カルチャー・センター | ワイキキからの送迎つきなら Klook や KKday。パッケージを細かく選ぶなら公式 | ポリネシア・カルチャー・センターの楽しみ方 |
| ルアウ(ディナーショー) | 送迎代を足した総額とキャンセル期限で比べる。ヒルトンのルアウは KKday にもある | ハワイのルアウ比較 |
| ハナウマ湾のシュノーケル | 入場の予約・器材・送迎がセットのツアーなら手間が少ない(KKday の日本人インストラクターのツアー) | ハナウマ湾の予約と行き方 |
| パールハーバー | 日本語ガイドで回るなら KKday の日本語ガイドツアー。自分で行くならアリゾナ記念館の予約サイト | パールハーバー観光ガイド |
| 金曜の花火クルーズ | 船から見るなら Klook の花火クルーズ。浜辺から見るだけなら予約不要 | ヒルトンの金曜花火 |
| 天国の海(カネオヘ湾サンドバー)・イルカ・ハワイ島日帰り | 催行会社が多いので、KKday と Klook で日本語ガイドの有無・送迎・キャンセル期限を見比べる | 天国の海(サンドバー)ツアーの選び方 |
ほかの観光スポットも含めた全体像は「ハワイ(オアフ島)の観光スポット40選」にまとめています。
チップは別に要る?
ハワイのツアーでは、ガイドやドライバーへのチップが話題になります。まず、料金にチップが含まれているかどうかを申し込みの前に商品ページや予約確認メールで確かめましょう。含まれている場合は、別に渡す必要はありません。
含まれていない場合の目安は、ハワイ州観光局の案内をもとにした「ハワイのチップの相場」で、ガイドさんに料金の10〜15%程度をツアーの最後に手渡しする人が多いと紹介しています。予約サイトで円で払った場合も、チップは現地でドルの現金で渡すことが多いので、1ドル札や5ドル札を少し用意しておくと慌てません。
Go City オアフ島パスが元を取れる条件
有料のアクティビティをいくつも回るなら、オアフ島の観光パス「Go City オアフ島パス」も選択肢です。カタマランクルーズやシュノーケルクルーズ、戦艦ミズーリ記念館、ワイメア渓谷などが対象で、日本語のページから買えます。
| パス | 使い方 | 大人1人の料金 |
|---|---|---|
| 厳選パス | 対象の10か所から3か所を選ぶ | 119ドル |
| エクスプローラパス | 対象の40か所から3〜7か所を選ぶ | 3か所で169ドルから |
| オールインクルーシブパス | 2〜7日の間、対象の42か所を何か所でも | 2日で219ドルから |
出典: Go City「オアフ島パスの料金」(2026年10月20日確認)。
パスで得をするのは、もともと行く予定の有料スポットがパスの対象に3か所以上ある場合です。行きたい場所の通常料金を足して、パスの料金と比べてから決めましょう。ダイヤモンドヘッドやハナウマ湾のように入場料が安い場所や、行くつもりのない施設を数に入れると割高になります。旅行全体の費用の考え方は「ハワイ旅行の費用はいくら?」で説明しています。
予約の流れと、いつ予約するか
予約サイトでも公式サイトでも、流れはほぼ同じです。
- 日程・人数・プラン(送迎の有無、食事つきなど)を選ぶ
- 参加者の名前(パスポートと同じローマ字)と、送迎があれば泊まるホテルを入力する
- 支払いを済ませ、予約確定のメールやバウチャーを受け取る
- 当日は、バウチャー(スマホの画面や印刷)を見せて参加する
予約のタイミングは、入場が予約制の場所や人気のツアーは、日程が決まったら早めにが基本です。ダイヤモンドヘッドやハナウマ湾は予約の受付開始日が決まっているので、それぞれの記事で確認してください。一方、海況や天気に左右されるマリンアクティビティは、キャンセルの期限を確認したうえで予約し、帰国日の前日など予備日のない日は避けると、中止になったときに振り替えやすくなります。
当日あわてないための準備
予約が確定したら、次の点を出発前に確認しておきましょう。
- 集合場所と時間:送迎つきでも、ホテルの正面玄関ではなく近くの指定場所に集合することがあります
- キャンセルの期限を日本時間に直しておく:ハワイ時間で数える商品が多いので、メモしておくと安心です
- 緊急の連絡先:予約サイトのサポート窓口と、ツアー会社の連絡先をスマホに保存しておきます
シュノーケルやカタマランなど水に濡れるツアーでは、スマホの防水対策も考えておきたいところです。バウチャーをスマホで見せるツアーも多いので、首から下げられる防水ケースがあると、ビーチや船の上でもスマホを出し入れしやすくなります。
よくある質問
Q. KKday と Klook、どちらで予約するのがいいですか?
どちらかが常に有利というわけではありません。同じツアーでも、料金・キャンセルの期限・予約がすぐ確定するかが違うことがあります。たとえばダイヤモンドヘッドの日の出ツアーは、KKday は4日前まで、Klook は2日前の12時まで無料でキャンセルできると案内されていました(2026年10月時点)。両方の商品ページを見比べて決めるのがおすすめです。
Q. 日本語ガイドのツアーはありますか?
あります。ダイヤモンドヘッドの日の出ツアーでは「日本語または英語ドライバー」と案内されている商品があり、パールハーバーやハナウマ湾には日本語ガイドや日本人インストラクターのツアーもあります。一方、クアロア・ランチのツアーはガイドが英語です。商品ページの「ガイドの言語」を確認してください。
Q. 現地に着いてから申し込んでも間に合いますか?
ツアーによります。空きがあれば当日や前日に申し込めるものもありますが、人気のツアーや、ダイヤモンドヘッド・ハナウマ湾のように入場が予約制の場所は、直前には枠が残っていないことがあります。絶対に行きたいものは日本で予約しておきましょう。
Q. 格安のツアーを選ぶときに気をつけることは?
料金だけでなく、送迎が含まれるか、入場料が含まれるか、税やチップが別かを確認しましょう。送迎や入場料が別だと、総額では高くなることがあります。キャンセルの期限が早すぎないかも見ておきたいポイントです。
Q. 天気が悪くてツアーが中止になったらどうなりますか?
主催者の判断で中止になった場合の扱い(返金・日程変更)は、予約した先の規定に従います。予約の前に商品ページのキャンセル規定を読み、問い合わせ先を控えておくと安心です。
こんな人におすすめ/おすすめしない人
KKday・Klook が向いている人
- 英語の予約画面に不安がある
- 円で支払いたい、料金をほかのツアーと比べやすくしたい
- 送迎つきのセットで、移動の手配もまとめたい
公式サイトや現地申し込みが向いている人
- キャンセルの期限をなるべく遅くしたい(公式サイト)
- パッケージや席の種類を細かく選びたい(公式サイト)
- 天気を見て当日決めたい、空きがあれば行きたい(現地のツアーデスク)
もんちゅの勝手な感想ですが、はじめてのハワイなら、早朝の移動がたいへんなダイヤモンドヘッドや、ワイキキから遠いクアロア・ランチ・ポリネシア・カルチャー・センターは、送迎つきのツアーにしておくと気が楽だと思います。
まとめ
ハワイのオプショナルツアーは、日本語・円で手続きしたいなら KKday か Klook、キャンセルの期限の遅さを重視するなら公式サイト、予備として現地のツアーデスク、と使い分けるのがおすすめです。どの予約先でも、キャンセルの期限・送迎・チップの扱いは商品ごとに違うので、申し込む前に必ず確認しましょう。
ハワイのホテル、決まっていますか?
ワイキキのビーチフロントからコオリナのリゾートまで、日本語で予約できて楽天ポイントも貯まります。海外ホテルの料金は Trip.com でも同じ日程で比べられます。空室と料金は早めのチェックがおすすめです。
※ 料金・空室状況はリンク先でご確認ください(PR)