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ドール・プランテーションの行き方と楽しみ方|入場料・所要時間・迷路・パイナップルソフト・お土産【2026年版】

📅 公開 2026年10月26日
ドール・プランテーションの行き方と楽しみ方|入場料・所要時間・迷路・パイナップルソフト・お土産【2026年版】

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ワイキキからノースショアへ向かう途中、島の真ん中の赤土の畑に、パイナップルがずらりと並ぶ場所があります。それが「ドール・プランテーション(Dole Plantation)」です。パイナップルのソフトクリームを食べて、列車に乗って、巨大迷路に挑戦して……と、ノースショアへの行き帰りに寄る定番のスポットですが、「入場料はいくら?」「どのくらい時間を見ておけばいい?」「バスで行ける?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ドール・プランテーションの入場料と有料アトラクションの料金・所要時間、ワイキキからの行き方、お土産、パイナップルを日本へ持ち帰るときの注意を、公式サイトの情報をもとにまとめました。料金は2026年10月時点で公式サイトに表示されているもので、変わることがあります(ドール・プランテーション公式「Tour Packages」(英語))。

パイナップル畑の前でソフトクリームを食べる家族のイラスト

まず結論:ドール・プランテーションの回り方

  • 入場は無料。お店(カントリーストア)とパイナップルのソフトクリーム、園内の散策だけなら、1時間ほどで十分楽しめます
  • 有料のアトラクションは3つ。列車(約20分)、迷路(平均40分ほど)、ガーデンツアー(約1時間)で、大人は1つ8.50〜15ドル。全部回ると2〜3時間です
  • 予約はできません。チケットは当日、列車か迷路の窓口で先着順に買います
  • 行き方はレンタカーが便利(ワイキキから約40分)。運転しない人は、ザ・バス52番か、ドールに寄るノースショアのツアーを使います
  • ノースショアと組み合わせるのが定番です。午前中にドールへ寄ってから、ハレイワの町やウミガメのビーチへ向かうと、1日の流れが自然です
現地ツアー・アクティビティ

KKday・Klook(ドール・プランテーションに寄るツアー)

ワイキキのホテル周辺から出発して、ドール・プランテーションとハレイワの町を回るツアーを探せます。所要時間・案内の言語・アトラクション代が含まれるかはプランごとに違うので、ページで確かめてください。

KKdayで見る Klookで見る

※ 料金・条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。予約・支払いは各社で行います。当サイトは予約の主体ではありません。

ドール・プランテーションってどんなところ?

オアフ島の中央、ワヒアワの町とノースショアのハレイワの町のあいだにある観光施設です(住所は 64-1550 Kamehameha Hwy., Wahiawa)。公式サイトによると、ハワイのパイナップル産業の礎を築いたジェームス・ドラモンド・ドールが農園を開いたのが、いまのドール・プランテーションのある場所です。

赤い屋根とクリーム色の壁の建物。正面に「Dole PLANTATION」の看板と、屋根の上にドールの旗。手前の花壇には赤と黄色のブロメリアが並ぶ
ビジターセンターとカントリーストアの建物。ここまでは入場無料です

園内には、パイナップル畑と庭園、ハワイのお土産や食べ物が並ぶカントリーストアがあり、入口のビジターセンターとお店には入場料がかかりません。パイナップルの株に小さな実がなっている様子も、通路沿いで見られます。

とがった葉の株の中心に、小さなパイナップルの実がなっている
園内の通路沿いで育てられているパイナップル
項目内容(2026年10月時点)
営業時間毎日9:30〜17:30(特別な営業時間の日あり)
アトラクション9:30〜17:00。チケットの販売は終了の30分前まで
休みアトラクションはクリスマスが休み
入場料無料(有料はアトラクション3つだけ)
予約不可。当日に窓口で先着順
電話808-621-8408

出典: ドール・プランテーション公式、公式 FAQ(英語)。祝日などの特別な営業時間は、公式サイトのお知らせ(PDF)で確認できます。

有料アトラクション3つの料金と所要時間

有料のアトラクションは、列車・迷路・ガーデンツアーの3つです。子ども料金は4〜12歳で、3歳以下は料金を払う大人と一緒なら無料で参加できます。

アトラクション大人子ども(4〜12歳)所要時間の目安
パイナップル・エクスプレス(列車)15.00ドル12.85ドル約20分
パイナップル・ガーデン・メイズ(迷路)10.00ドル8.00ドル平均40分ほど
プランテーション・ガーデン・ツアー8.50ドル8.00ドル約1時間

2つ以上をまとめて買うセット料金もあります。

セット大人子ども
列車+ガーデン19.75ドル16.25ドル
列車+迷路20.75ドル16.25ドル
迷路+ガーデン15.00ドル12.00ドル
列車+迷路+ガーデン28.00ドル24.00ドル

出典: ドール・プランテーション公式「Tour Packages」(英語)(2026年10月26日確認)。ハワイ州民・軍関係者向けの割引料金もありますが、旅行者は上の料金です。所要時間は公式 FAQによります。

パイナップル・エクスプレス(列車)

赤い列車で農園の中を約2マイル(約3.2km)、20分ほどかけて回ります。車内では、ハワイのパイナップルの歴史やドールの農園の話が流れます。公式 FAQ では、列車とパイナップルのカットの実演を見るなら、少なくとも1時間は見ておくようすすめています(公式「Pineapple Express Train Tour」(英語))。

黄色い運転室と緑のボイラーの小さな蒸気機関車。車体に「OHANA Express」の文字、前にはアメリカとハワイの旗
パイナップル・エクスプレスの機関車。車体には「OHANA Express」と書かれています

小さな子ども連れや、歩くのが大変な人でも楽しみやすいのが列車です。車いすでも乗れます(車いすの貸し出しはないので、自分のものを持っていきます)。

パイナップル・ガーデン・メイズ(迷路)

ハワイの植物約1万4,000本でできた、広さ3エーカー(約1.2ヘクタール)の迷路です。通路の長さは合わせて約2.5マイル(約4km)あり、2008年に「世界最大の迷路」と認定されたと公式サイトで紹介されています。迷路の中に隠れた8か所の「ステーション」を探しながらゴールを目指す仕組みで、抜けるまでの時間は平均40分ほどです(公式「World’s Largest Maze」(英語))。

日陰が少なく、真昼は暑くなります。帽子と飲み物を持って入るのがおすすめです。通路は砂利道なので、車いすやベビーカーでは進みにくいと公式 FAQ に書かれています。

巨大迷路の分かれ道で迷うもんちゅ

プランテーション・ガーデン・ツアー

ハイビスカス、ハワイの在来種、レイに使う花、ティーリーフ、ブロメリアなど、8つのテーマの庭を自分のペースで歩いて回るツアーです。1時間ほどかかります。公式サイトによると、音声ガイドは英語・日本語・韓国語が用意されています(公式「Plantation Garden Tour」(英語))。

どれを選ぶ?

  • 時間がない・小さな子ども連れ → 列車だけ(20分)
  • 体を動かして遊びたい・小学生くらいの子ども連れ → 迷路
  • 植物や花が好き・のんびり歩きたい → ガーデンツアー
  • 半日ゆっくり過ごす → 3つセット(大人28ドル)

なお、ドール・プランテーションは観光パス「Go オアフ・カード」の対象ではないと、公式サイトに書かれています(公式「Tour Packages」(英語)、2026年10月26日確認)。

パイナップルのソフトクリームとお土産

ドール・プランテーションの名物は、カントリーストアで売っているパイナップルのソフトクリームです。店頭のメニューでは「Dole Whip(ドール・ホイップ)」、日本語では「ドール ソフトサーブ」と書かれていて、コーンとカップのほか、パイナップルの果肉をのせたカップやワッフルコーンもあります。入場料なしで、ソフトクリームだけを目当てに寄ることもできます(値段は店頭で確認してください)。

売店のショーケースに貼られたメニュー。コーン、カップ、パイナップルのせのカップ、ワッフルコーンの写真と値段が並ぶ
ドール・ホイップのメニュー。日本語の名前も書かれています(価格は撮影当時のもの。店頭の表示で確認してください)

カントリーストアには、パイナップルを使ったお菓子やドライフルーツ、コーヒー、雑貨などが並んでいます。公式のオンラインストアには、チョコレートがけのパイナップル、ドライパイナップル、パイナップルケーキ、パイナップル柄のトートバッグやマグカップなどが載っています(公式「Products」(英語))。ロゴ入りのTシャツも、ここらしいお土産です。

木の棚に積まれた白・黄色・グレーのTシャツ。胸に「Dole HAWAII」のロゴが大きく入っている
「Dole HAWAII」のロゴ入りTシャツ。サイズ別に棚が分かれています

サンリオのキャラクターグッズ

公式のオンラインストアには、ハローキティ、ポチャッコ、ポムポムプリン、クロミ、シナモロールのぬいぐるみやバッグも並んでいます(2026年10月時点)。売り場には、パイナップルの着ぐるみを着たシナモロールのぬいぐるみなど、ここらしいデザインのものが並んでいます。品ぞろえは時期によって変わるので、目当てのものがある人は現地で確かめてください。

棚いっぱいに並んだ、パイナップルの着ぐるみを着たシナモロールのぬいぐるみ
パイナップル姿のシナモロールのぬいぐるみ。品ぞろえは時期によって変わります

パイナップルを日本へ持ち帰るときの注意

生のパイナップルは、そのまま日本へ持ち帰ることはできません。農林水産省の植物防疫所によると、ハワイのパイナップル(表記は「パインアップル」)を手荷物で持ち込むには、アメリカ側の政府機関が発行した検査証明書と、日本に着いたときの検査が必要です。検査証明書の付いていない生のパイナップルは、ハワイにいるあいだに食べきりましょう。同じ一覧で、パパイヤは「持ち込めません」とされています(植物防疫所「ハワイ」の規制一覧、2026年10月26日確認)。

お土産にするなら、ドライパイナップルやお菓子などの加工品が安心です。ハワイから持ち帰る食べ物全般のルールは「ハワイの食品土産ガイド」、日本からハワイへ食べ物を持っていくときのルールは「ハワイに持ち込める食品・持ち込めない食品」にまとめています。

ワイキキからの行き方

ドール・プランテーションへの行き方は、大きく3つです。

行き方片道の目安費用(大人1人)向いている人
レンタカー約40分(渋滞がなければ)レンタカー代+ガソリン代ノースショアと組み合わせたい
ザ・バス(52番)乗り換えを入れて2時間前後1日いくら乗っても7.50ドルまで安く行きたい、時間に余裕がある
ツアーホテル周辺から送迎プランによる運転しない、日本語の案内がほしい

レンタカー

公式サイトによると、ワイキキからは H-1 を西へ、8A 出口で H-2 を北へ進み、ワヒアワで カメハメハ・ハイウェイ(99号線)に入ります。ワイキキから約40分です(公式「Contact」(英語))。施設の前に駐車場があります。

ドールからハレイワの町までは車で20分ほどです。ドール→ハレイワ→ウミガメのビーチ→サンセット・ビーチと回るモデルコースは「レンタカーで行くノースショア1Dayプラン」で紹介しています。

レンタカーは、予約仲介サイトで複数の会社の料金を並べて比べられます。エコノミーブッキングスでホノルル空港のレンタカー料金を見る(予約・支払いはリンク先で行います。当サイトは予約の主体ではありません)。借り方や保険は「ハワイのレンタカーガイド」へ。

ザ・バス(52番)

ワイキキから直通のバスはありません。アラモアナセンターで52番(行き先「HALEIWA」)に乗り換え、ドール・プランテーションの前で降ります。52番はハレイワの町の南の入口(ウィード・サークル)まで行く路線で、ドールはその少し手前です。平日の時刻表では、アラモアナセンター8時20分発がハレイワに9時54分に着くので、ドールまでは1時間20〜30分ほどが目安です(ザ・バス「51番・52番の時刻表」(PDF・英語))。

途中のワヒアワ止まりの便(行き先「WAHIAWA TRANSIT CENTER」)はドールまで行きません。行き先の表示を確かめてから乗りましょう。帰りは、道路の反対側の停留所(Kamehameha Hwy / Opp Dole Plantation)からアラモアナセンター行きに乗ります。

運賃は HOLO カードなら1回3ドルで、1日いくら乗っても7.50ドルで頭打ちです。ドールに寄ってから同じ52番でハレイワへ進むこともできます。バスの乗り継ぎ方や運賃の詳しい説明は「ワイキキからノースショアへの行き方」を見てください。

ツアー

運転しない人には、ワイキキから送迎があり、ドール・プランテーションとハレイワの町を回るツアーが便利です。例えば KKday には、「オアフ島:ドール・プランテーションとハレイワ(グランド・サークル島)」があり、ドールで90分過ごしてハレイワの町へ向かう6.5時間の半日コースと、島を一周する9時間のコースから選べます(2026年10月時点、3日前までキャンセル無料)。

ツアーを比べるときは、ドールに何分いられるか、アトラクション代が料金に含まれるか、案内の言語、キャンセルの期限を見比べると選びやすくなります。KKday・Klook と現地のツアー会社の違いは「ハワイのオプショナルツアーはどこで予約する?」にまとめています。

1日のプランの組み立て方

ドール・プランテーションはノースショアへ向かう道の途中にあるので、行きに寄るのがいちばん効率的です。開園の9時30分すぎに着けば、迷路も比較的涼しい時間に回れます。

時間予定
8:45ワイキキを車で出発
9:30ドール・プランテーション(ソフトクリーム、列車や迷路)
11:30ハレイワの町でランチとお買い物
13:30ウミガメの来るビーチへ
16:00ワイキキへ戻る

ウミガメに会いやすいビーチは「ハワイでウミガメに会えるビーチ」で紹介しています。オアフ島のほかの見どころと合わせて考えるなら「ハワイ(オアフ島)の観光スポット40選」もどうぞ。

パイナップル畑の中を走る赤い観光列車のイラスト

持ち物と服装

  • 帽子・日焼け止め・飲み物:迷路とガーデンは屋外で、日陰が少なめです
  • 汚れてもいい靴:園内の土は赤土で、雨のあとは靴が汚れやすくなります
  • 薄手の上着:島の中央は標高が少し高く、ワイキキより涼しく感じる日があります
  • ドルの小銭やクレジットカード:ソフトクリームやお土産の支払いに

迷路を歩いているあいだに日差しをさえぎれるよう、折りたためて持ち歩きやすい UV カットの帽子があると安心です。

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よくある質問

Q. ドール・プランテーションの入場料はいくらですか?

入場は無料です。ビジターセンターとカントリーストア、パイナップルのソフトクリームには入場料がかかりません。お金がかかるのは列車(大人15ドル)・迷路(大人10ドル)・ガーデンツアー(大人8.50ドル)の3つのアトラクションだけです(2026年10月時点)。

Q. 所要時間はどのくらい見ておけばいいですか?

ソフトクリームとお土産だけなら30分〜1時間、列車か迷路のどちらかを入れるなら1時間半、3つ全部回るなら2〜3時間が目安です。公式 FAQ では、過ごし方次第で1時間から1日まで楽しめるとしています。

Q. 事前にチケットを予約できますか?

できません。公式サイトによると、予約や前売り券の販売はしておらず、当日に列車か迷路の窓口で先着順に買います。

Q. 雨の日でも楽しめますか?

列車やお店は雨でも利用できますが、迷路とガーデンは屋外なので、強い雨の日は向きません。ノースショアは天気が変わりやすいので、雨が上がるのを待つあいだにお店を回るとよいでしょう。

Q. 子連れでも楽しめますか?

楽しめます。3歳以下はアトラクションが無料(料金を払う大人と一緒の場合)で、列車は小さな子どもも乗れます。ベビーカーは迷路の砂利道では進みにくいので、迷路は抱っこひもがあると安心です。子連れ旅行の準備は「子連れハワイの準備ガイド」へ。

こんな人におすすめ

  • ノースショアへ行く日に、途中で休憩をかねて寄りたい人
  • 子ども連れで、列車や迷路で遊べる場所を探している人
  • パイナップルのお菓子やサンリオのグッズなど、ここでしか買えないお土産を探している人

一方で、ワイキキ周辺だけで過ごす予定の人や、半日しか時間がない人には、移動の時間を考えると少し遠く感じるかもしれません。

まとめ

ドール・プランテーションは、入場無料で、ソフトクリームとお土産だけでも楽しめる、気軽な観光スポットです。時間があれば、列車・迷路・ガーデンツアーの3つを組み合わせて、半日ゆっくり過ごすこともできます。予約はできないので、当日に窓口でチケットを買いましょう。行き方は、ノースショアと組み合わせやすいレンタカーか、安く行けるザ・バス52番、運転しないで済むツアーから選んでください。

もんちゅの勝手な感想としては、ノースショアへ行く日は朝いちばんにドールへ寄って、まだ涼しいうちにソフトクリームを食べるのがいちばんの幸せです。

現地ツアー・アクティビティ

KKday・Klook(ドール・プランテーションに寄るツアー)

ドール・プランテーションとハレイワの町を回るツアーや、島を一周するツアーを日本語のページで探せます。

KKdayで見る Klookで見る

※ 料金・条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。予約・支払いは各社で行います。当サイトは予約の主体ではありません。

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もんちゅ
この記事を書いた人: もんちゅ

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