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ハワイのドン・キホーテ|お土産・営業時間・チラシと行き方【2026年版】

📅 公開 2026年10月18日
ハワイのドン・キホーテ|お土産・営業時間・チラシと行き方【2026年版】

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ばらまき土産をまとめて買いたい、夜遅くにホテルで食べるものを買い足したい、ハワイで日本のお菓子やお米が恋しくなった。そんなときに頼りになるのが、アラモアナセンターから歩いて行ける「ドン・キホーテ」です。

日本でもおなじみのドンキですが、ハワイの店舗は日本のお店とは雰囲気がだいぶ違います。広いスーパーのような売り場に、ハワイ土産、生鮮食品、お惣菜、日本やアジアの食品が並んでいます。この記事では、ドン・キホーテ ハワイの公式サイトの情報をもとに、店舗と営業時間、ワイキキからの行き方、お土産の選び方、買い物のときの注意点をまとめました(2026年10月時点)。記事内の写真は2018年3月〜2026年5月にハワイのドン・キホーテで撮影したもので、売り場の配置や値段、品ぞろえは現在と異なる場合があります。

お土産でいっぱいのカートを押して買い物する旅行者のイラスト

まず結論:ハワイのドンキはこう使うと便利

  • 旅行者が行くならホノルル店(カヘカ通り)。日本では「カヘカ店」と呼ばれることが多いお店で、24時間営業です。アラモアナセンターから歩いて10分ほど
  • ワイキキにはお店がありません。ワイキキからはバス・タクシー・Uber などで向かうか、アラモアナセンターから歩きます
  • ばらまき土産は、近くのウォルマートと見比べると安心。同じ商品でも店によって値段が違います
  • 袋は無料でもらえないので、エコバッグを持っていく。値札は税抜きで、会計でオアフ島の税(4.712%)が加わります

ハワイのドン・キホーテとは?

ハワイのドン・キホーテは、日本のドン・キホーテを運営する PPIH グループの店舗です。2005年12月に日系スーパー「ダイエー」がオアフ島の4店舗をドン・キホーテに売却すると発表し、2006年に引き継がれたのが始まりで(Honolulu Advertiser(2005年12月9日・英語))、地元の人が毎日の食料品を買うスーパーとしても使われています。

日本のドンキのような「狭い通路に商品がぎっしり」というより、天井の高い大きなスーパーに近い作りです。そのうえで、日本語のポップや、日本・韓国・中国・フィリピンなどアジアの食品の多さがドンキらしいところです。

バナナが積まれた青果売り場の先に、「Household Essentials」「JAPAN SECTION」などの看板が並ぶ広い店内
青果売り場の先に、日用品や日本のパンのコーナーが続く広い店内
天井の高い売り場に「Hawaiian Souvenir」の看板が掛かり、ハワイ柄のバッグやぬいぐるみ、コスメが並んでいる
ハワイ土産の売り場(2018年3月撮影)

カードは Visa・Mastercard・JCB・アメリカン・エキスプレス・ディスカバーなどが使えると公式の店舗ページに書かれています(ドン・キホーテ ハワイ 店舗一覧(英語)、2026年10月時点)。

店舗と営業時間(オアフ島の3店舗)

2026年10月時点で、オアフ島にはドン・キホーテ系列のお店が3店舗あります。

店舗住所営業時間旅行者の使いやすさ
ドン・キホーテ ホノルル店(カヘカ店)801 Kaheka St, Honolulu24時間◎ アラモアナセンターから徒歩圏
ドン・キホーテ パールシティ店850 Kamehameha Hwy, Pearl City6:00〜24:00△ パールハーバー方面。車向き
ドンドンドンキ カポレイ店500 Kamokila Blvd, Kapolei6:00〜翌1:00△ オアフ島西部。コオリナ滞在なら候補

(出典: ドン・キホーテ ハワイ 店舗一覧(英語)、2026年10月時点。祝日は営業時間が変わることがあります)

かつてあったワイパフ店は、2024年12月末で閉店しています(KITV(英語))。古いガイドブックやブログに載っていることがあるので注意してください。

ホノルル店(カヘカ通り)

ワイキキに泊まる旅行者が使うのは、ほぼこのお店です。入口では、アロハシャツ姿のマスコット「ドンペン」が迎えてくれます。

入口のガラス扉の横に置かれた、アロハシャツとサングラス姿のドンペンの像。後ろの壁には「E komo mai」の文字
入口のアロハシャツ姿のドンペン

24時間営業なので、夕食のあとや早朝でも買い物ができます。店内には調剤薬局(ドン・キホーテ ドラッグス)があり、こちらは月〜金 8:30〜18:30、土 9:00〜14:30、日曜休みと、お店とは別の営業時間です(ドン・キホーテ ハワイ「Pharmacy」(英語)、2026年10月時点)。

ぶどうが山積みの青果売り場の奥に「PHARMACY」の看板が見える
青果売り場の奥に薬局があります

同じ建物には、ラーメン店や寿司、ベーカリー、カフェ、焼肉、タイ料理など、いくつもの飲食店やテナントが入っています。公式の店舗一覧によると、水曜日には店の前でサーターアンダギーの販売(Andagi Guy)もあります。無料 Wi-Fi、ATM、給水機(ウォーターフィルステーション)もあると案内されています(ドン・キホーテ ハワイ 店舗一覧(英語)、2026年10月時点。テナントや販売日は変わることがあります)。

売り場の一角には、ガンダムなどのプラモデルを並べたバンダイナムコの売り場もありました。日本のドンキと同じように、食品以外の「見て回る楽しさ」があるお店です。

「BANDAI NAMCO」の看板の下に、ガンダムのプラモデルの箱やフィギュアが並ぶ売り場
バンダイナムコのガンダム・ホビー売り場(2022年12月撮影。売り場は変わることがあります)

ドンドンドンキ カポレイ店

2025年2月15日にオープンした、ハワイで初めての「DON DON DONKI」です(PPIH のプレスリリース)。DON DON DONKI はアジアなどで展開している、日本の食品を中心にしたお店です。オアフ島西部のカポレイにあり、ワイキキからは車で40分ほどかかるので、コオリナのホテルに泊まる人やレンタカーで西側を回る人向けです。

ワイキキからの行き方

ホノルル店はアラモアナセンターの山側、カヘカ通り(Kaheka St)にあります。

  • アラモアナセンターから徒歩: 10分ほど。アラモアナセンターの山側(カピオラニ通り側)に出て、カヘカ通りへ向かいます。アラモアナセンターでの買い物と組み合わせやすいルートです
  • ワイキキから徒歩: ワイキキ中心部から2km余り、30分ほど。日差しが強いので、行きは歩いても帰りは乗り物を使うのがおすすめです
  • バス(TheBus): カピオラニ通りなどを通る路線で近くまで行けます。路線は変わることがあるので、当日 Google マップや TheBus の公式アプリで「801 Kaheka St」までの経路を調べるのが確実です
  • タクシー・Uber・Lyft: 荷物が増えた帰り道に便利です。使い方と料金の目安はハワイの Uber・Lyft・タクシーの使い方にまとめています
  • トロリー: 旅行会社のトロリーには、ドン・キホーテの近くに停まる路線を持つものもあります。停留所や運行日は時期によって変わるので、乗る前に各社の最新の路線図を確認してください

ドン・キホーテ、ウォルマート、ターゲット、ホールフーズを1日で回るルートは、ワイキキ〜アラモアナで格安ばらまき土産!1Dayプランで紹介しています。

ドンキで買えるお土産と食べ物

ばらまき土産のマカダミアナッツチョコ・お菓子

入口近くにはハワイ土産のコーナーがあり、マカダミアナッツチョコの箱、クッキー、コーヒー、Tシャツやアロハシャツ、雑貨がまとまっています。ワイキキの ABC ストアなどにもある定番品が多いので、まとめ買いする前に何店舗かで値段を見比べるのがおすすめです。

ドン・キホーテ ホノルル店の「Aloha」と書かれたハワイ土産コーナー。スーツケースやアロハシャツ、Tシャツが並んでいる
ハワイ土産のコーナー。スーツケースやアロハシャツも並んでいます

ばらまき土産の主役は、マウナロアやハワイアンホーストのマカダミアナッツチョコです。通路の両側が青い箱(マウナロア)と金色の箱(ハワイアンホースト)で埋まるほどの品ぞろえで、箱入りのチョコのほか、カップ入りや袋入りのマカダミアナッツもあります。

マウナロアの青い箱やハワイアンホーストのチョコが通路の両側にぎっしり並ぶ売り場。壁にはドンペンの絵
マカダミアナッツチョコの通路。値札は2022年12月の撮影時点のものです
「Hawaiian Host Chocolates」の看板の下に、金色や茶色のハワイアンホーストのチョコの箱が棚いっぱいに並ぶ
ハワイアンホーストのチョコの棚(2022年12月撮影。値段は店頭で確認を)
ハワイアンホーストの「Founders Collection」の箱に、通常10.99ドルのところ8.49ドルの特売の値札が付いている
ハワイアンホーストの詰め合わせ。特売の札「DONPEN'S DAILY DEALS」で8.49ドル(2024年9月の撮影時点)
「Hawaiian Baked Goods」の看板の下に、ハワイアンホーストの金色の箱と「ISLAND MACS」の箱が並び、5.49ドルの値札が付いている
ハワイアンホーストの「アイランドマックス」は5.49ドル(2024年9月の撮影時点)

マウナロアのマカダミアナッツは味の種類も多く、カップ入りは職場で配りやすいサイズです。

マウナロアのカップ入りマカダミアナッツが棚いっぱいに並び、「HOT SPECIAL」の札と6.49ドルの値札が付いている
マウナロアのカップ入りマカダミアナッツ。値札は2022年12月の撮影時点で6.49ドル

ハワイアンホースト以外にも、ハワイアンサンのマカダミアナッツチョコや「Kona Krunch」など、ほかのハワイのメーカーのお菓子も並びます。ハワイ島のメーカー「ビッグアイランド・デライツ」のチョコがけショートブレッドも、箱で積まれていました。

「Hawaiian Chocolates」の看板の下に、ハワイアンサンのマカダミアナッツチョコや「KONA KRUNCH」の箱が並ぶ棚
ハワイアンサンのマカダミアナッツチョコなどの棚(2022年12月撮影)
「BIG ISLAND DELIGHTS」のチョコがけショートブレッドの箱が積まれ、通常16.59ドルのところ13.69ドルの値札が付いている
ビッグアイランド・デライツのチョコがけショートブレッドは13.69ドル(2022年12月の撮影時点)

ハワイらしいパッケージのお菓子も、ばらまき用に人気です。たとえば写真の「NOMS」は、ライチやパイナップルなどのドライフルーツ・スナックのシリーズで、カラフルな袋がハワイっぽさを出してくれます。

トロピカルな柄の箱に入ったスナック「NOMS」の袋が、ライチ柄のディスプレイとともに山積みになっている売り場
ハワイらしいパッケージのスナック「NOMS」の売り場

ハワイ柄の小物も、ちょっとしたお土産に使えます。2024年9月には、ハワイデザインのジッパーバッグが「NEW ITEM」として売られていました。

「HAWAIIAN」のサーフボード型の看板の下に、ハワイ柄のジッパーバッグの箱が並び、3.99ドルの値札が付いている
ハワイデザインのジッパーバッグ(2024年9月の撮影時点で3.99ドル)

パンケーキミックスやドリンクの素も、ハワイらしい味のものがそろいます。パンケーキミックスはバナナマカダミアナッツやストロベリーグアバ味など、ハワイアンサンのドリンクの素はグアバ味などがあります。

ハワイアンサンの「バナナマカダミアナッツ」や「ストロベリーグアバ」のパンケーキミックスの袋が箱に並ぶ売り場
ハワイアンサンのパンケーキミックス(2019年10月撮影)
ハワイアンサンのグアバ味などのドリンクの素の箱が「2 for 4.50」の値札で並び、その下に電解質ドリンクの素「LIQUID I.V.」の箱がある
ハワイアンサンのドリンクの素は2箱で4.50ドル(2024年9月の撮影時点)

コーヒーの種類や「100%コナ」と「コナブレンド」の違いは、ハワイのコーヒー土産で詳しく説明しています。

ハワイ雑貨・アロハシャツ・季節の飾り

マグネットやキーホルダー、フラ人形などのハワイ雑貨、アロハシャツやTシャツの売り場もあります。ばらまき用の雑貨を探すならここをのぞいてみてください。

ハワイ柄のマグネットやキーホルダーが並ぶ回転ラックと、ビーチサンダル型の小物が入ったワゴン
マグネットやキーホルダーなどのハワイ雑貨(2019年10月撮影)
「Hawaii Souvenirs」の看板の下に、箱入りのフラガールの人形が並び、2.99ドルの値札が付いている
ダッシュボードに飾るフラ人形は2.99ドル(2022年12月の撮影時点)
浮き輪やビーチボールなどのビーチ用品の棚と、アロハシャツやムームーが掛かった衣料品の売り場が通路の両側に並ぶ
ビーチ用品と、アロハシャツやムームーの売り場(2019年10月撮影)

年末に行くと、ハワイらしいクリスマス用品も並びます。パイナップル形のオーナメントや「Mele Kalikimaka(ハワイ語でメリークリスマス)」と書かれたギフトバッグは、ハワイらしいお土産にもなります。

パイナップルの形の木のオーナメントや「KALIKIMAKA」と書かれた飾りが棚いっぱいに並ぶ
ハワイ柄のクリスマスオーナメント(2022年12月撮影)
サンタやハイビスカスの絵が描かれた「Mele Kalikimaka」のギフトバッグが壁一面に掛かっている
「Mele Kalikimaka」のギフトバッグ。値札は2022年12月の撮影時点のものです

お惣菜・ポケ丼・お弁当

ホテルで食べる夕食や朝ごはんを買うなら、お惣菜(Okazuya)のコーナーが便利です。ポケ丼(ポキ丼)やお弁当、おにぎりなどが並び、24時間営業なので夜遅く帰ってきた日にも助かります。ガラスケースには、焼き魚や揚げ物の入ったお弁当が並びます。

ガラスケースに、サンドイッチやサラダのパック、お弁当がずらりと並び、クリスマスの飾りが付いている
サンドイッチやサラダが並ぶお惣菜のケース
保温ケースに、焼き魚や煮物が入った赤い容器のお弁当や、とんかつの丼が並ぶ
温かいお弁当のケース(2018年3月撮影)
「MOCHI / MUSUBI」「SUSHI BOWLS」「SOZAI」の看板が掛かった、お惣菜のカウンター
おもち・むすび・寿司・お惣菜のカウンター(2018年3月撮影)

量り売りのお惣菜は「OKAZUYA」のカウンターで会計します。ハワイでは日系のお惣菜屋さんを「オカズヤ」と呼び、ローカルの人にもおなじみの言葉です。

「Don Quijote」のロゴが映る画面の下で、客が量り売りのお惣菜を選んでいる。右奥に「OKAZUYA CASHIER」の看板
お惣菜(オカズヤ)のカウンター(2018年3月撮影)
通路の奥に「BENTOS」と書かれた緑の看板が見える売り場
通路の奥がお弁当のコーナー(2018年3月撮影)

ベーカリーには、日本風のパンやペストリーが並びます。朝ごはん用にホテルに買って帰るのにも便利です。

サンタ帽のドンペンのぬいぐるみが乗った「BAKERY SPECIALS」の棚に、パンやお菓子が並ぶ
ドンペンが目印のベーカリーの特売棚
「JAPANESE STYLE BREAD」「PASTRY」の看板の下に、袋入りのパンが積まれた売り場
日本風のパンの売り場(2018年3月撮影)

青果・お肉・シーフード

青果や精肉、鮮魚の売り場もあり、キッチン付きのホテルやコンドミニアムに泊まる人にも使いやすいお店です。売り場の看板には日本語も添えられています。

「PEPPERS」「CARROTS」「ORGANIC」の看板の下に、パプリカやにんじん、葉物野菜が並ぶ冷蔵棚
野菜の売り場
「GRAPES」の看板やクリスマスツリーの飾りの下に、果物や野菜が並ぶ広い青果売り場
クリスマスの飾りが付いた青果売り場
「PRODUCE」の看板の下に、りんごやバナナなどの果物が並ぶ青果売り場
青果売り場(2018年3月撮影)

お肉の売り場には「肉ポテンシャルを引き出すポイントはカッティング」といった日本語のポップが並び、薄切り肉など、日本の料理に使いやすいカットも見つかります。

「肉ポテンシャル」「カッティング」と日本語で書かれた看板の下に、ソーセージやベーコン、薄切り肉のパックが並ぶ長い冷蔵棚
日本語のポップが並ぶ精肉の売り場
ニワトリ・ブタ・ウシの部位を描いた看板の奥に、「Frozen Dinners 冷凍食品」の看板が続く冷凍ケース
お肉の部位の看板と冷凍食品の売り場
赤い暖簾の下のケースに、ステーキ用などの牛肉のパックがぎっしり並んでいる
牛肉の売り場。値札は2022年12月の撮影時点のものです
「和 日本の味」と書かれた冷凍ケースや、シーフード売り場が並ぶ一角
シーフードと日本の冷凍食品の売り場

年末には、金色の包みのホリデー用のハムが山積みになっていました。

冷蔵ケースに金色の包みのハムが積まれ、「ON-LINE SPECIALS」の札に1ポンド3.29ドル(通常4.29ドル)と書かれている
年末のホリデー用のハムは1ポンド3.29ドル(2022年12月の撮影時点)
ガロンサイズの牛乳のボトルや、オーツミルク、コーヒー飲料が並ぶ冷蔵棚
牛乳などの乳製品の棚。値札は2022年12月の撮影時点のものです

日本・アジアの食品

ハワイのドンキらしいのが、日本やアジアの食品の多さです。日本のお米、調味料、インスタント麺、せんべいなどのお菓子がそろっていて、長期滞在で日本の味が恋しくなったときに頼れます。

「Special Priced Rice」の看板の下に、日本のお米の袋が山積みになっている
お米の売り場。値札は2022年12月の撮影時点のものです
冷蔵ケースに日本の食品のパックが並び、奥の棚に日本のお菓子や食品が並ぶ
日本の冷蔵食品やお菓子の棚
日本のせんべいやあられの袋が並ぶ棚。南部せんべいに3.99ドル、あられに3.39ドルの値札が付いている
日本のせんべい・あられの棚。値札は2024年9月の撮影時点のものです

日本の商品は輸入品なので、日本で買うより高いことがほとんどです(2024年9月の撮影時点で、南部せんべいが3.99ドル)。お土産というより、旅行中に食べる分を買う場所と考えるとよいでしょう。

中国やフィリピン、韓国などの食品の売り場も広く、ハワイの多様な食文化がのぞけるのも楽しいところです。韓国の味付けのりは、箱で積まれて売られていました。

「Korean Food 韓国食材」の看板の下に、韓国の調味料や食品が並ぶ棚
韓国食材の売り場
韓国の味付けのりの袋が段ボールごと積まれ、9.99ドルの値札が付いている
韓国の味付けのり(2022年12月の撮影時点で9.99ドル)
「Chinese Food 中華食材」「Filipino Foods」の看板が掛かった、調味料や缶詰が並ぶ長い棚
中国やフィリピンの食材の売り場

水・飲み物

ペットボトルの水やジュースも、ホテルの部屋に置いておく分をまとめ買いできます。2024年9月の撮影時点で、ペットボトルの水が1本59セントでした。ガロンサイズの水や牛乳もあり、コンドミニアムに長く泊まる人に便利です。ハワイの水道水についてはハワイの水道水は飲める?にまとめています。

ペットボトルの水が棚いっぱいに並び、59セントの値札が付いている
ペットボトルの水は59セント(2024年9月の撮影時点)
1ガロンほどの青いボトルや白いタンクの水が並び、3.49ドルの値札が付いている
ガロンサイズの水(2024年9月の撮影時点で3.49ドル)
冷蔵棚に、ガロンサイズのオレンジジュースやりんごジュースのボトル、紙パックのジュースが並ぶ
ジュースの冷蔵棚。値札は2022年12月の撮影時点のものです

日焼け止め・コスメ・日用品

日焼け止めや、日焼けのあとに使うアロエジェル、コスメ、日用品もそろいます。ハワイでは日焼け止めの成分に規制があるので、ビーチで使うものを現地で買う場合はハワイの日焼け止め規制も確認してください。

ハワイアントロピックやバナナボートの日焼け止めやアロエジェルが並ぶ棚。値札が付いている
日焼け止めとアロエジェルの棚。値札は2022年12月の撮影時点のものです
バナナボートの日焼け用オイルが11.49ドルの特売の値札で並び、下の段に緑や青のアロエジェルのボトルがある
バナナボートの日焼け用オイルやアロエジェル(2026年5月の撮影時点の値札)
「Cosmetics」の看板が続く通路と、手前の島にチョコの箱やコスメが積まれた売り場
コスメの売り場。値札は2022年12月の撮影時点のものです
「LADIES DEODORANTS」の看板の下に、デオドラントのスティックが並ぶピンクの棚
デオドラントの棚。値札は2022年12月の撮影時点のものです
アーム&ハンマーなどの柔軟剤シートの箱が並び、5.79ドルの値札が付いている
コインランドリーで使える柔軟剤シート(2024年9月の撮影時点)

キッチン用品・家電・食器

炊飯器や電気グリル、食器、水筒など、日本のドンキらしい生活雑貨の売り場も広く取られています。旅行者が買うことは少ないかもしれませんが、見て回るだけでも楽しい売り場です。

「Rice Cooker」の看板の下に、炊飯器や調理家電の箱が積まれた売り場
炊飯器などの調理家電の売り場(2019年10月撮影)
「陶器市」の看板の下に白い食器が並び、右の棚には水筒がずらりと並ぶ
「陶器市」の食器と水筒の売り場(2019年10月撮影)
「製品」の看板の下に、炊飯器や鍋などの家電の箱が積まれた通路
調理家電の売り場
「Batteries 電池」の看板や、スマートフォンのケーブルや充電器が掛かった売り場
電池やスマートフォンのアクセサリーの売り場。充電ケーブルを忘れたときにも

もんちゅの勝手な感想ですが、ハワイのドンキは「ハワイのお土産」と「地元のスーパー」と「日本の食品」を一度に見られるのが面白いところです。お土産を買い終わったら、ローカルの人が何を買っているのか、売り場をひと回りしてみてください。

安く買うコツ:チラシと見比べ

「ドンキ ハワイ クーポン」で調べる人も多いのですが、日本のドン・キホーテにあるような訪日旅行者向けのクーポン(免税など)は、ハワイの店舗にはありません。そのかわり、次の方法でお得な商品を探せます。

  • 公式サイトのチラシ(Specials)を見る: 週替わりの特売チラシ(Weekly Special)などが公式サイトの Specials ページ(英語)に載っています。出発前や滞在中にのぞいておくと、その週の特売品がわかります
  • 日本語の公式 Instagram をフォローする: ドン・キホーテ ハワイには日本語で情報を出している Instagram アカウント(@donkihawaiijp)があります
  • 近くのウォルマートと見比べる: ウォルマート(700 Keeaumoku St)はドンキから歩いて10分ほどです。マカダミアナッツチョコやコーヒーは、店やタイミングによってどちらが安いかが変わります

店内の値札には、「HOT SPECIAL」「ON-LINE SPECIALS」「DONPEN’S DAILY DEALS」など、特売を示す札が付いていることがあります。通常価格(Regular)と値引き額(Save)が書かれている札もあるので、同じ棚の中で見比べてみてください。

マウナロアのマカダミアナッツの袋に「ON-LINE SPECIALS」「HOT SPECIAL」の札と値札が付いている棚
特売の札が付いたマウナロアの棚。値札は2022年12月の撮影時点のものです
大きなドンペンの「Wow Price!」の看板の下に、お菓子の箱や2.99ドルのスナックのワゴンが並ぶ
「Wow Price!」の看板と特売のワゴン。値札は2022年12月の撮影時点のものです

「2 for 6.00」(2個で6ドル)のような、まとめ買いで安くなる値段の付け方もあります。1個だけ買うと割引にならない場合もあるので、札の条件を確認しましょう。

ポテトチップスの大袋が並ぶ棚に「2 for 6.00」の値札が付いている
「2 for 6.00」の値札(2018年3月撮影)

値札を見るときは、単位あたりの価格(1ozあたりなど)が小さく書かれていることがあるので、大袋と小袋のどちらがお得かの比較に使えます。

ドンキで買い物するときの注意点

袋は無料でもらえない。エコバッグを持っていく

ホノルル市(オアフ島)の条例では、お店がレジで渡せる袋は紙袋や再利用できる袋などに限られ、1枚15セント以上の料金をとることになっています(ホノルル市「Plastic Bag Ban」(英語))。ドンキでも再利用できる買い物袋が売られていますが、毎日のように買い物をするなら、日本から折りたためるエコバッグを持っていくのが便利です。ハワイのエコバッグ事情はハワイのエコバッグにまとめています。

小さくたためて、お菓子の箱がまとめて入るマチの広いタイプが使いやすいです。

折りたためる大容量エコバッグ

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値札は税抜き。会計で税金が加わる

ハワイの値札は税抜きで、オアフ島では会計のときに4.712%の税(GET)が加わります(ハワイ州税務局「County Surcharge」(英語))。100ドル分買うと、支払いは104ドル71セントほどになります。日本の消費税のような「税込み表示」ではないので、予算は少し多めに見ておきましょう。

お酒は21歳以上。パスポートを持っていく

ドンキではビールやワインも買えますが、ハワイ州でお酒を買えるのは21歳以上です。レジで写真付きの身分証を求められることがあり、日本の運転免許証が使えるかはお店の判断によるので、パスポートを持っていくのが確実です。また、ホノルル市酒類委員会の規則(2026年10月3日施行の改定版、§3-82.1-38.19)では、小売店がお酒を売れる時間は朝6時〜深夜0時とされています(ホノルル市酒類委員会の規則集 37ページ(英語、PDF)、2026年10月時点)。24時間営業のホノルル店でも、深夜はお酒を買えないと考えておきましょう。

「麦酒 Beer」「CRAFT BEERS」の看板が掛かった通路に、ビールの冷蔵ケースと箱が並ぶ
ビールの売り場
キリンやハイネケン、青島ビールなどの瓶ビールのパックが並ぶ棚
日本や海外の瓶ビールの棚(2022年12月撮影。値札は撮影時点のもの)
ジャックダニエル&コカ・コーラの缶の4本パックが19.99ドル、ジェムソンの缶カクテルが14.99ドルの値札で並び、下の段にカクテルミックスのボトルがある
缶カクテルやカクテルミックスの棚(2024年9月の撮影時点の値札)

まとめ買いは重さに注意

ドンキでマカダミアナッツチョコの箱やコーヒーをまとめ買いすると、帰りのスーツケースが一気に重くなります。航空会社の受託手荷物には重さの上限(エコノミークラスでは1個23kgまでのことが多い)があり、超えると追加料金がかかります。ホテルを出る前に重さを量れるよう、ラゲッジスケール(はかり)を持っていくと安心です。

荷物の重さを量れるラゲッジスケール

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食品を日本に持ち帰るときは、肉製品(ビーフジャーキーなど)や果物に持ち込みのルールがあります。詳しくはハワイに持ち込める食品・持ち込めない食品を確認してください。

ほかのお店との使い分け

お店向いている買い物ワイキキからの距離
ドン・キホーテ ホノルル店ばらまき土産、お惣菜、日本・アジアの食品、深夜の買い物アラモアナセンターから徒歩10分ほど
ウォルマート大袋のお菓子・コーヒー、日用品、雑貨ドンキから徒歩10分ほど
ターゲット雑貨、Tシャツ、コスメ、日用品ワイキキ店・アラモアナ店あり
ABC ストア飲み物やスナックの少量の買い足しワイキキのあちこち

ターゲットの詳しい使い方はハワイのターゲット、ABC ストアはABCストア、ほかのスーパーはハワイのスーパーで紹介しています。何を買えばよいか迷ったら、ハワイのお土産も参考にしてください。

よくある質問

Q. ワイキキにドン・キホーテはありますか?

2026年10月時点で、ワイキキにドン・キホーテの店舗はありません。旅行者が行きやすいのは、アラモアナセンターの近く(カヘカ通り)のホノルル店です。

Q. カヘカ店は本当に24時間営業ですか?

公式サイトの店舗一覧で「Open 24 hours」と案内されています(2026年10月時点)。ただし、店内の薬局は別の営業時間で、お酒は朝6時〜深夜0時しか買えません。祝日の営業時間は変わることがあるので、公式サイトで確認してください。

Q. 日本語は通じますか?

日本語のポップや看板が多く、日本の商品も多いので、日本人には買い物しやすいお店です。ただし、スタッフに日本語が通じるとは限らないので、簡単な英語か、翻訳アプリを用意しておくと安心です。

Q. 日本のドンキのクーポンや免税は使えますか?

日本の店舗の訪日旅行者向けクーポンや免税の仕組みは、ハワイの店舗にはありません。お得に買うなら、公式サイトの週替わりのチラシ(Specials)をチェックしてください。

Q. クレジットカードは使えますか?

Visa・Mastercard・JCB・アメリカン・エキスプレス・ディスカバーなどが使えると、公式の店舗ページに書かれています(2026年10月時点)。

まとめ

  • 旅行者が使うのは24時間営業のホノルル店(カヘカ通り)。アラモアナセンターから歩いて10分ほどで、ワイキキには店舗がありません
  • ばらまき土産、お惣菜、日本・アジアの食品がまとめて買えます。お土産は近くのウォルマートなどと値段を見比べると安心です
  • クーポンはないので、公式サイトのチラシ(Specials)をチェック
  • 袋は有料、値札は税抜き、お酒は21歳以上でパスポートを持参。深夜はお酒を買えません

営業時間や品ぞろえは変わることがあるので、出かける前にドン・キホーテ ハワイの公式サイト(英語)で最新の情報を確認してください。

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この記事を書いた人: もんちゅ

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