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ハワイ旅行の準備リスト|3か月前・1か月前・1週間前・前日・当日にやること【2026年版】

📅 公開 2026年10月24日
ハワイ旅行の準備リスト|3か月前・1か月前・1週間前・前日・当日にやること【2026年版】

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ハワイ旅行が決まると、まず頭に浮かぶのは「ESTA っていつまでに取るんだっけ?」「スマホはどうする?」「何を印刷していけばいい?」といった細かな心配ごとではないでしょうか。どれも一つひとつは難しくありませんが、やる時期を逃すと間に合わないものがいくつか混ざっています。パスポートの切り替えや、旅行代金をどのカードで払うか(カードの保険の条件に関わります)などがその代表です。

この記事では、ハワイ旅行の出発前にやることを3か月前・1か月前・2週間〜1週間前・前日・当日の時期別のチェックリストにまとめました。各項目は1〜2文にとどめ、くわしい手順は当サイトの個別の記事に案内しています。手続きの内容や料金は2026年10月時点の公式情報によるもので、変更されることがあります。

自宅でカレンダーを見ながらハワイ旅行の準備をするカップルのイラスト

まず結論:時期別のやることリスト

時期やること
3か月前〜パスポートの有効期限を確認(切れそうなら更新)/航空券とホテルを予約/旅行代金を払うカードを決める
1か月前ESTA を申請/海外旅行保険を確認/人気のツアー・レストランを予約/クレカの暗証番号を確認
2週間〜1週間前eSIM・ポケットWiFi を手配/少額の米ドルを用意/ホテルの予約内容を確認/天気・ハリケーン情報を見始める
前日荷造りの最終確認(モバイルバッテリーは手荷物)/書類をスマホとプリントで用意/eSIM の設定
当日空港へは出発の2時間以上前に/機内で時計をハワイ時間に/着陸前に入国の準備

いちばん大事なのは、パスポートの残存期間と ESTAです。この2つがないと、そもそも飛行機に乗れません。逆に言えば、それ以外はあとからでも何とかなるものが多いので、気負いすぎずに一つずつ片づけていきましょう。

eSIM・Wi-Fi

トリファ(trifa)

ハワイに着いてすぐスマホを使えるよう、出発前に通信を準備しておける。物理SIMの差し替え不要でQRコードから設定でき、対応機種なら日本で開通まで済ませられる。

公式サイトで詳しく見る

※ 特典・料金は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。

3か月前〜:日程が決まったらすぐやること

パスポートの有効期限を確認する

最初にやるのは、同行者全員のパスポートの有効期限を見ることです。ハワイ州観光局の日本語サイトでは、入国の条件として「パスポートの残存有効期間が米国入国日から90日以上あること」を挙げ、90日以下の場合はパスポートの有効期限までしか滞在が認められない、と案内しています(ハワイ州観光局「入国について」、2026年10月確認)。IC 旅券(e パスポート)であることも条件です。

パスポートの申請から受け取りまでは、自治体によりますが1〜2週間ほどかかります。パスポートを新しくすると ESTA も取り直しになるので、更新が必要な人は ESTA より先に済ませてください。

航空券とホテルを予約する

航空券は、時期によって料金が大きく変わります。安い時期の見つけ方は「ハワイ旅行が安い時期はいつ?」、何泊にするか迷ったら「ハワイ旅行は何泊がおすすめ?」を参考にしてください。複数の航空会社の運賃をまとめて見たいときは、Trip.comの航空券検索(東京→ホノルル)のように日本語で比べられるサイトで、日付を前後にずらしながら確かめるのが早いです。出発地や日付はリンク先で変えられます(当サイトは予約の主体ではありません。予約・変更・キャンセルはリンク先のサイトで行ってください)。

ホテルは、エリアの雰囲気で選ぶと失敗が少なくなります。ワイキキのどのあたりに泊まるかは「ワイキキのホテルエリアマップ」、予約時に見落としやすい追加料金は「ハワイのリゾートフィーと宿泊税」でまとめています。

ハワイのホテルを探す: 楽天トラベルで見る / Trip.comで見る

旅行代金を払うカードを決める

意外と忘れがちなのがこれです。年会費無料のクレジットカードの多くは、海外旅行保険が**「利用付帯」**で、航空券やツアー代金、空港までの交通費などをそのカードで払ったときにだけ保険が有効になります。支払ってしまったあとでは条件を満たせないことがあるので、予約の前に、手持ちのカードの付帯条件を確認しておきましょう。

たとえばエポスカード(年会費永年無料)は利用付帯で、航空券や空港までの電車・リムジンバスの代金をこのカードで払うと保険が適用されます(2026年10月時点。エポスカード公式「海外旅行傷害保険」、くわしくは「エポスカードはハワイ旅行で役立つ?」)。補償額や対象になる支払いはカードごとに違うので、必ず各社の公式の案内で確かめてください。

1か月前:手続きと予約をまとめて済ませる

ESTA を申請する

ビザなしでハワイへ行く人は、赤ちゃんも含めて全員 ESTA(電子渡航認証)が必要です。申請は公式サイト esta.cbp.dhs.gov か公式アプリから。料金は1人40.62ドルで(2026年10月16日からの金額。連邦官報の公告(英語))、在日米国大使館は航空券の予約時、遅くとも出発の72時間前までの申請を勧めています(在日米国大使館のESTA案内)。承認から2年間有効なので、前回の旅行で取った人は有効期限を確認するだけで済む場合もあります。

検索すると、公式より高い手数料を取る代行サイトがたくさん出てきます。手順と注意点は「ESTA(エスタ)申請ガイド」で画面の流れに沿って説明しています。

海外旅行保険を確認する

ハワイは医療費が高額になりやすい旅先です。カードの付帯保険で足りるのか、単体の保険を足すべきかは、手持ちのカード・同行者・持病の有無で変わります。判断の目安は「ハワイ旅行に海外旅行保険は必要?」でまとめています。家族カードや子どもが補償の対象になるかも、このタイミングで確認しておくと安心です。

人気のツアー・レストラン・アクティビティを予約する

ダイヤモンドヘッドはハワイ州の住民以外は事前予約が必要で、予約は訪問日の30日前から取れます(ハワイ州立公園局(英語)、2026年10月確認)。ルアウや人気のツアーも、混む時期は早めに埋まります。ダイヤモンドヘッドに行くかどうか迷っている人は「ダイヤモンドヘッドは行くべき?」、ルアウの選び方は「ハワイのルアウ比較」を見てください。

クレジットカードの暗証番号と利用枠を確認する

ハワイでは IC カードの決済や ATM で暗証番号(PIN)を聞かれることがあります。思い出せない人は、再発行に日数がかかるのでこの時期に確かめておきましょう。ホテルのチェックイン時にはデポジット(保証金)の仮押さえもあるので、利用枠に余裕があるかも見ておくと安心です。カードの手数料や現金の使い分けは「ハワイの両替はどこがお得?」でくわしく説明しています。

2週間〜1週間前:通信・お金・予約の確認

eSIM かポケットWiFi を手配する

ハワイに着いてすぐ地図や配車アプリを使いたいので、通信手段は日本で用意しておきます。まず、自分のスマホが eSIM に対応していて、SIM ロックがかかっていないかを確認してください。人数・日数でどれを選べばいいかは「ハワイは WiFi レンタルと eSIM どっち?」で比べています。ポケットWiFi は受け取り方法によって申し込みの締め切りが違うので、早めに手配しましょう。

少しだけ米ドルを用意する

ハワイはほとんどの場面でカードが使えますが、ホテルのハウスキーピングへのチップやバス、ファーマーズマーケットなどで現金が必要になることがあります。目安は1人2日分程度で、20ドル札と1ドル札を多めにしておくと便利です。チップの相場は「ハワイのチップ相場」にまとめています。

ホテル・航空券の予約内容を見直す

予約確認書を開いて、名前のつづりがパスポートと同じか、日付と人数、朝食やリゾートフィーの有無を確認します。到着日は朝にハワイに着く便が多く、チェックインまで時間が空きます。到着日の過ごし方と、空港からワイキキへの移動手段は「ホノルル空港からワイキキへの行き方」を見て決めておきましょう。

天気と服装、ハリケーン情報を見始める

ハワイは1年を通して暖かいものの、朝晩や室内の冷房は意外と冷えます。服装は「ハワイの天気と服装」を参考にしてください。6〜11月はハリケーンシーズンなので、この時期に行く人は「ハワイのハリケーンシーズン」で確認先を見ておくと安心です。外務省の「たびレジ」に旅程を登録しておくと、現地の安全情報が日本語のメールで届きます(無料)。

持っていく日焼け止めと食品を確認する

ハワイ州では、オキシベンゾンとオクチノキサートを含む日焼け止めの販売が禁止されています。海に入るなら、これらを含まないものを日本で選んでおくと現地で迷いません(「ハワイの日焼け止め規制」)。

海に入る日に使いやすい日焼け止め

海に入る日に使いやすい日焼け止め

サンゴに優しい日焼け止め(40g)|ウォータープルーフ 子供用 ベビー用 無添加ノンケミカル 敏感肌に SPF50

※ 価格・在庫はリンク先でご確認ください。商品画像: 楽天市場

日本の食品を持っていく人は、入国時に申告が必要なものがあります。カップ麺やお菓子の扱いは「ハワイに持ち込める食品・持ち込めない食品」で確認してください。

前日:荷造りと書類の最終確認

荷造りを仕上げる

持ち物の全体は「ハワイ旅行の持ち物リスト」のチェックリストで確認できます。前日に特に見ておきたいのは次の3つです。

  • モバイルバッテリーは手荷物へ: 預け荷物には入れられません。2026年4月24日からは機内に持ち込めるのが1人2個まで(160Wh 以下)になり、機内での充電・給電も禁止されています(国土交通省の報道発表)
  • 液体物は100ml 以下の容器で透明な袋へ: 化粧水や日焼け止めを機内に持ち込む場合
  • 充電器・ドライヤーの電圧表示: ハワイは120V。スマホの充電器はたいていそのまま使えますが、国内専用のヘアアイロンは使えません(「ハワイのコンセントと電圧」)

書類をスマホとプリントの両方で用意する

「ハワイ旅行で印刷した方がいいもの」とよく聞かれます。必須ではありませんが、スマホの電池切れや通信のトラブルに備えて、次のものはスマホに保存したうえで、1部プリントしておくと安心です。

  • 航空券(eチケット控え)と、帰りの便の情報(往復の航空券を持っていることは入国の条件の一つです)
  • ホテルの予約確認書(入国審査や税関申告書で滞在先を聞かれます)
  • ESTA の承認画面
  • 海外旅行保険の証券番号と緊急連絡先、カード会社の紛失時の連絡先
  • パスポートの顔写真ページのコピー(本物とは別の場所に保管)

書類やパスポートをひとまとめにできるケースがあると、空港で慌てずに済みます。

書類をまとめておけるパスポートケース

書類をまとめておけるパスポートケース

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eSIM の設定とスマホの準備

eSIM を買った人は、自宅の Wi-Fi で設定(インストール)まで済ませておきます。アクティベートのタイミングはサービスによって違うので、購入したサービスの案内に従ってください。日本の回線は、ハワイに着いたらデータローミングをオフにしておくと、思わぬ通信料を防げます。地図アプリでホテルや行きたい店を保存しておくと、着いてからが楽です。

当日:空港から機内、ハワイ到着まで

空港には出発の2時間以上前に着く

国際線のカウンターは出発の3時間前ごろから開くのが一般的です。年末年始や夏休みは保安検査も混むので、余裕をもって出発しましょう。帰りのホノルル空港での動き方は「ホノルル空港の出発ガイド」にまとめています。

機内で時計をハワイ時間に合わせる

ハワイは日本より19時間遅れていて、サマータイムはありません。夜に日本を出ると、同じ日付のハワイの朝に着きます。時差の計算や時差ぼけ対策は「ハワイと日本の時差」を見てください。

着陸前に入国の準備をする

パスポート、帰りの航空券の情報、滞在先の住所をすぐ出せるようにしておきます。2回目以降の渡航の人は、CBP の「MPC(Mobile Passport Control)」アプリで入国審査の質問に事前に答えられる場合があります(初めての渡米の人は対象外)。入国審査の流れは「ハワイの入国審査ガイド」でくわしく説明しています。

出発前の空港ロビーで自撮りするもんちゅ

帰国の準備も出発前に

帰りのことも、出発前に一つだけやっておくと楽になります。日本に帰国するときは、すべての人に税関の「携帯品・別送品申告書」の提出が求められていて、デジタル庁の「Visit Japan Web」で事前に登録しておくと、対応空港の電子申告ゲートを使えます(税関の電子申告ゲートの案内)。アカウントだけ日本で作っておくと、帰りの機内やホテルで入力を済ませやすくなります。

よくある質問

Q. ハワイ旅行の準備はいつから始めればいいですか?

日程が決まったらすぐ、パスポートの有効期限だけは確認してください。更新が必要なら、それが最初の作業になります。ESTA は遅くとも出発の72時間前まで、それ以外の多くは1か月前〜1週間前で間に合います。

Q. 初めてのハワイで、必ずやらないといけない手続きは何ですか?

パスポート(入国日から90日以上の残存期間が目安)と ESTA の2つです。保険・通信・両替は「やらないと入国できない」ものではありませんが、現地で困らないために準備しておくことをおすすめします。

Q. 何か印刷していく必要はありますか?

必須の書類はありませんが、航空券の控え、ホテルの予約確認書、ESTA の承認画面、保険の連絡先を1部プリントしておくと、スマホが使えないときの保険になります。

Q. 出発の数日前に ESTA を忘れていたことに気づきました。

在日米国大使館は、出発直前の申請だと搭乗までに承認が得られないおそれがあると案内しています。承認済みの ESTA がないと搭乗を断られるので、気づいた時点ですぐ申請してください。代行サイトではなく、公式の esta.cbp.dhs.gov を使いましょう。

まとめ

ハワイ旅行の準備は、パスポートと ESTA を早めに確認し、旅行代金を払うカードを決めてから予約するのが基本です。そのあとは、1か月前に保険とツアーの予約、1週間前に通信とお金、前日に荷造りと書類、という順に片づけていけば、出発の日に慌てずに済みます。

もんちゅの勝手な感想ですが、「ESTA とパスポートさえあれば、あとは何とかなる」と思っておくくらいが、準備を楽しむコツかもしれません。この記事をブックマークして、時期ごとにチェックを入れながら使ってみてください。

クレジットカード

エポスカード

海外旅行傷害保険は利用付帯。航空券や空港までの電車・リムジンバス、パッケージツアーの代金をこのカードで払うと適用されます。傷害治療費用200万円・疾病治療費用270万円(2026年10月時点)。

年会費: 永年無料(2026年10月時点)

公式サイトで詳しく見る

※ 補償内容・付帯条件は変更される場合があります。最新情報はリンク先でご確認ください。カードの発行には所定の審査があります。

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ワイキキのビーチフロントからコオリナのリゾートまで、日本語で予約できて楽天ポイントも貯まります。海外ホテルの料金は Trip.com でも同じ日程で比べられます。空室と料金は早めのチェックがおすすめです。

※ 料金・空室状況はリンク先でご確認ください(PR)

もんちゅ
この記事を書いた人: もんちゅ

ハワイに通い続けるハワイマニアのモンクシール「もんちゅ」。定番スポットから穴場まで、実際に歩いて・食べて・乗って確かめた情報を正直にレポートしています。

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